1989年 革命の失敗と転換② ーベルリンと天安門ー

現代史の始まり

1989年は私の中で現代史の始まりの年である。

1991年と悩むところであるが、ソ連が崩壊して新しい世界勢力図ができることよりも冷戦という構図が終わりソ連が崩壊へのラストランを始め、ベルリンの壁が崩壊してドイツが再統一。中国が経済成長を始める兆しが見え始める年である1989年こそ現代史の始まりだと見ている。

現在の現代史は範囲が広くそろそろ教科書を書き直さないといけない時期に

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ユニバーサル・ベーシック・インカムは国家に経済成長の事業を任せるのではなく、個人一人ひとりが国家の経済成長を事業として任された証である。

国の不景気を国政のせいにしないためにも
各自の力で不景気を脱出させるためにも

ユニバーサル・ベーシック・インカムは機能するだろう

もう愛でしょ♪
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経済学は心理学 ~実は不景気は気持ちの問題!?~

エコノミスト 2019年8月24日号
Free Exchange: A crisis of faith

<記事内容紹介>
このところGoogle検索で「recession(リセッション、景気後退)」という言葉の検索数が上昇している。市場が変動すると、マスコミの報道が危機感を煽る方向に傾くからだ。実際のところは、7月の時点でアメリカ経済は16万4000人の新規雇用を生み出し、小売の売上高は上昇を続

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社会にはまだ偉人たちから学ぶ余地がある『アダム・スミスはブレグジットを支持するか?』◆書評′19#21

久しぶりの書評です。読み終えるのに2ヶ月弱かかりました。
2019年21冊目は、リンダ・ユーの『アダム・スミスはブレグジットを支持するか?』です。

ブレグジットというのは、イギリスのEU離脱を指す "British" と "Exit" の混成語である。
かの有名な経済学者アダム・スミスならば、この大きな出来事についてなんと考えるだろうか? という疑問がタイトルになっているが、
これは、この分厚い

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( 」´0`)」ありがとうございまーす
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主な経済・景気の指標

どうもうつ病で休職中のマルス@くすりです。

ひそかにわたしはファイナンシャルプランナー(以下、FP)の資格を取ってみようと思っております。

なので、自分の勉強したことを備忘録的に記していこうと思います。

まずは興味深々な金融・経済についてです。

〇経済・景気の指標

◆国内総生産(GDP)

国内の経済活動によって生み出された財・サービスの付加価値の合計

内閣府から年4回発表される

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読んで頂いてありがとうございます!
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経済成長率の下方修正が意味するもの

内閣府が、7月31日に公表した「中長期の経済財政に関する試算」(以下、中長期試算)では、グラフのように、半年前の今年1月に出した同試算と比べて、2019~2022年度の名目経済成長率が低下する見通しを示した。

今回の試算では、米中貿易摩擦などの影響による世界経済での成長率の鈍化予想などを織り込んでいるのだが、これが日本経済にどのような影響をもたらすと見込んでいるかを示している。

もちろん、民間

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投資マネーは収益を求めて“人の居ない社会”への投資へと向かう。その1

怪談のような話だけど…これが現実なのかもしれない。
これまで国際金融資本とグローバリスト連中は“儲けるため”に消費者や企業や国を操作して、テロ、恐慌、イデオロギー、消費、法人需要、産業資源、人の寿命……など、あらゆる人的環境(=実体経済)を利用してきた。
しかしそれですらもはや、実体経済と金融経済(投資経済)の乖離は止められなくなった。
なので彼らの投資対象は今後『人の居ない世界』へと向かう。

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大吉!
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オンラインメディアの生活時間占拠が“旧”消費者にもたらしたモノ。

筆者はインターネットの勃興期からネット業界・デジタル業界が主戦場だったので、ずっと疑問に思ってたことがある。
それはズバリ、ネットの閲覧が(接続回線コストを除けば)タダであるということだ。
TVなどの放送メディアが広告費で成り立たなくなるという傾向は、ネットが普及する前から予想されてきたことだ。それでも、ネット業界の主たるプレイヤーは『無償モデル』を選択した。
そのことがここまでのネットおよびスマ

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ありがとうございます。
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〈経済論壇から〉生産性が低迷する原因は シニア労働者の活用探る/AI普及の便益と危険性

今月の「経済論壇から」では、複数の論者によって取り上げられた注目されたトピックスの中で、3つのテーマを取り上げています。

今月の論考として、
・6月21日に閣議決定した「成長戦略実行計画」で生産性向上に関する論考
 戸堂康之・早稲田大学教授(6月20日付現代ビジネス)
 早川英男・富士通総研エグセクティブ・フェロー(週刊東洋経済6月1日号)
 伊藤元重・学習院大学教授(日経ヴェリタス6月16日号

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