僕は現在、MacBook Pro 16インチ(2019)を所有していますが、自分でもあまりプロらしいことができていないと感じています。

まぁ、僕が持っている有料デザインソフトは、

・Final Cut Pro
・Affinity Designer
・Adobe Photoshop 2020
・Adobe illustrator 2020

などなどです。

僕自身、あまりクリエイティブな作業をやっていないと感じるのですが、今やりたいことが新しく1つあります。

それが"AviUtl"です！！

AviUtlのお勉強

AviUtlは主に「動画編集、画像編集、イラスト、3DCG、アニメーション制作」など、拡張プラグインを導入すれば色々な作業ができる魔法の無料ソフトです！！

僕はAviUtl超初心者なので、まだまだ図形を描くことくらいしかできませんし、僕がイラストを描くときはAffinity Designerで作業をこなしています。

Affinity Designerは普通に扱いやすいソフトで、プロも使っている人が多い、Adobe illustratorに負けないくらいの人気ソフトです。

僕が使っているソフトは以下の通りです。

Final Cut Pro・・・動画編集
Affinity Designer・・・イラスト
Blender・・・3DCG

これが全てAviUtl1つで出来るんです！！

 僕は今、Affinity DesignerやBlenderを絶賛勉強中ですが、Final Cut Proはそこまで使っているわけではありませんし、音楽制作を始めてみたいと思ったものの、Logic Proも持っていません。

3DCGといったら・・・

MAYA、3ds Max、Cinema 4D、Houdini、After Effetcts

などなどがあります。

ここ最近はAviUtlの練習をしようと思って、3DCGや簡単なイラストくらいは作れるようにしておきたいなと思いました。

他のソフトで代用するというよりかは、1つのソフトで全部まとめてやったほうが作業効率化にもなるということで、AviUtlを勉強しようと思いました。

僕は普段、ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)というソフトを使って「ゆっくり系動画」を編集していますが、それに加えてAviUtlで効果音やテロップの調整を行って出力します。

僕は主に2つの動画編集ソフトを利用して動画を作っているので、少し手間はかかるんですが、やっぱりAviUtl無しでは動画に躍動感が与えられないんですよね...

今もAviUtl勉強中です！！

いつかはニューモーフィズムデザインを活用して、Webサイトに実装できるといいかと思っています。

画像引用元：コリス

↑こんな感じ↑

Blenderのお勉強

Blenderはオープンソース型の無料3DCGソフトです。一部のプロも使っており、機能が多すぎて使いづらいとの意見もあるみたいですが、僕は慣れてしまったので、あまりそうは感じません...（笑）

ちなみにBlenderを勉強して1週間くらいでこんなものが作れました。

まぁまだこれは簡単な作品ですが、もっと「リアルな時計」とか「枕とかソファー」などの形が細かかったりふにゃふにゃして難しいものもモデリングできるようになりたいと考えています。

Affinity Designerのお勉強

Affinity Designerは基本的に、素材を作るためのソフトとして活用することが圧倒的に多いです。

MacBook AirやPro、iMacやモニターなどの素材を作るためにアプリを使うことが多いですが、基本的に絵をかいたりはしません。

さっきAviUtlの話でも行ったニューモーフィズムデザインをAffinity Designerで実装できるといいかと考えています。

Affinity Designerは、MacのApp Storeで半額セールの時に購入しましたが、いずれはAffinity PhotoやPublisherも購入する予定でいます。

十分Adobe Photoshopやillustratorなどにもしっかり対抗できるデザインソフトだと思うので、しっかりと仕事効率化につなげていきたいと考えています。

まとめ

これからCG制作や動画編集などを活発的に行なって行ったり、イラストを描くことが一気に増えると思います。

Endless Worldのサイト編集などを現在も行なっていますが、5/19から本格的に行う予定でいます。

最低でもAviUtlは使えるようにしておきたいです。

今回はここまでです。ありがとうございました！！