名護の歯医者さんで
友人とばったり。
久々にランチをすることに。

最近のいろいろなはなしを
聴きながら、

自分の態度が
以前とは変わっているように感じた。

話している内容よりも
彼女のおもいを感じているだけ、というか。

ここちよかった。

ただ、「内容」については
ちんぷんかんぷんで🫠
頭に入ってこない。
わかろうという気持ちはある。
が、わからない！


少し前なら、求められているであろう
「答え」や「アイディア」を
わかった風で
いったのかもしれない。
私の、整理したことばで表現すると
それは「つよさ」で付き合っていた。

こんなして相手に
「勝とう」としていただけだったんだな。
こんな生活のなにげないシーンで目の前の人と
争っていたんだ、てことをありありと感じた。

そして、友人に

わたしは、あなたの話の内容の半分も
わかってない、
理解できていない、ってことを、
正直に伝えた。

その上で
おもいのここの部分はわかる（共感）よ、ということも伝えた。

わからない悔しさや
ついていけない恥ずかしさ
をかくして

かっこつけて付き合ってきた相手に
そんなことを馬鹿正直に話すことに
ドキドキしたが、

おーい！わかってないんかい！と
笑ってくれた。
そうなんよ、と、笑った。

ことばの使いかたで、こんなにも
緊張がゆるみ、それが
自分を守り、相手も守る。

自分のあいまいさを
丁寧にシワをのばしていく感覚。

これがいい。

こうして、おだやかに、
がんばらなくていい関係に
むすびなおしていけるんだ、と
経験できたことにも

計らいに感謝です。

うん。これからだ。
今日もいー💩でたよ。
調和な腸ワw

お読みいただきありがとうございました！⤴︎