続、ネイル男子。の話。


どうも、リキッドです。

台風が直撃しそうだった、つい先日。僕の知り合いにネイル男子がいるという話をしましたね。

太っちょでカレー好きの大魔神が、すごく意外にもネイルサロンに通いだしたという話でした。

それで、今日は、具体的にどんな感じでネイルに通っているのか?

ネイル男子で、カレー大魔神である彼にインタビューしてみたので、その内容を乗せれる範囲で載せてみたいと思います。

リキッド「そもそもどうしてネイルサロンに通いだしたんですか?」
ネイル 「元々は社長に言われたからなんです。」
リキッド「なんていわれたんですか?」
ネイル 「手が汚いって・・・」
リキッド「手が汚い。。。(じゃあ洗えよ!笑)」
ネイル 「それで、ネイルサロンできれいにすることにしたんです。」
リキッド「何かこだわりがあるんですか?」
ネイル 「こだわりはないですけど、長さは短めにしてもらって
     います。」
リキッド「サロンでは具体的にどんなことをするんですか?」
ネイル 「まず、手をぬるま湯につけます。」
リキッド「ぬるま湯!笑 ふやかすんですか?」
ネイル 「たぶん!笑」
リキッド「(カップラーメンかッ!)そのあとは?」
ネイル 「それから、長さを整えて・・・」
リキッド「短めに?笑」
ネイル 「そうです!笑」
リキッド「それからは?」
ネイル 「角質を取ります。」
リキッド「角質!角質って何ですか?」
ネイル 「爪の付け根の白い部分のことです。」
リキッド「あぁ、ミカン食べたらつくやつみたいな?」
ネイル 「そうそう!あれも取ってあげないと溜まるので。」
リキッド「特にお気に入りの指ってあるんですか?」
ネイル 「お気に入りはないですけど、親指は気になりますかね~」
リキッド「どんなふうに?」
ネイル 「親指の爪が横に広がっているでしょ?」
リキッド「確かに。。。。」*写真は最後に乗せています(有料)*
ネイル 「これが気になるんです。」
リキッド「あっ、でもそれって、チャームポイントですよ!」
ネイル 「そうですかね?ブッヒッヒッヒヒヒ!笑」
リキッド「(笑ってやがる)あっそうだ!これはだけは質問させてく
     ださい!」
ネイル 「なんですか?」
リキッド「もしも、地球最後に日に、どこか一つの指だけしかネイルが
     できないとしたらどの指にしますか?」
ネイル 「親指!(即答っ)」
リキッド「けっこう気に入ってるじゃないですか!親指!笑」
ネイル 「ブッヒッヒッヒヒヒ!笑」
リキッド「最後に、何か一言お願いします。」
ネイル 「これからは、男子もネイルの時代ですよ。」
リキッド「ありがとうございました。」

リキッド感想

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