目覚め始めた日本人
私も参加してきました。
4.13 東京反パンデミック'条約'反人権反ワクチン決起集会。
多くの方達が集まりました。
びっくりしました。
ワクチン行政、この公衆衛生を名目にした私たち庶民の全体主義、グローバリズムへの回収、言論の封圧、日本人の実験動物化、国際的な孤立への道を阻止するべく、様々な弾圧や孤立、経済的精神的重圧にもついに潰されてしまうことなく、
ずっと異議申し立てをしてきてくださってきた弁士の方々。
400名が定員の会場には入ることができない大勢の市民が溢れかえりました。
集会の様子は、昨日登壇された先生方のXアカウントなどで拡散されています。
北は北海道から南は沖縄まで。
一番早かった方は、朝6:30に会場に来られたとのこと。
外国から駆けつけた方もいらっしゃったとのことです。
私は時間ギリギリに行きましたから、当然入ることはできず。
しかし、14時から東池袋中央公園からスタートしたデモ行進の列に参画することができました。
その数、なんと2万人。
すごい熱気でした。
皆さん、大声を張り上げて、それぞれの胸のうちにこれまで抱えてきたものを、堂々と表現します。
日本人はおとなしくて、従順で、礼儀正しい。
しかしそれを逆手に取られた今回の実験動物化。
そのおとなしい私たちがついに、声を上げ始めました。
左派も右派も関係ない。
接種者も非接種者も、その別はありません。
公園でデモ行進のシュプレヒコールを練習している間、私の前に立っていた女性は、一人涙ぐんでいました。
言葉にすることのできない悲しみ、怒り、苦しみ。
それを、この「おとなしい」私たち日本人が公の場で堂々と、声をあげて、拳を握りしめて表現し始めました。
デモ行進、参加して本当に良かった!
沿道からは、関係者だけではない、多くの市民の方たちが手を振ってくださり、勇気をもらいました。
1時間で予定されていたデモ行進の列には、次から次へと市民の方達が加わり、その行進は16時になっても続いていました。
「公衆衛生」の名の元に進行する、私たち1人ひとりの人権を無視し、声を圧殺し、国を超えた全体主義者(グローバリスト)に従わせ、死へと追いやるWHOの推進する、パンデミック'条約'。
2020年2月くらいから始まった、「コロナ狂騒劇」
様々な段階があったかと思いますが、すでに4年という月日が過ぎたのですね。
私がこの茶番劇に気づいたのは、2021年7月のことでした。
それまでは、とにかく仕事がまずは第一で、自分とその身辺を取りまく「コロナ」なるものが果たして何であるのか、
積極的に自分から調べるということをしませんでした。
私は、2019年5月から、個人でヨガを教える(現代的な意味における'ハタヨガ'のレッスンを人に行う)ということを始めましたが、
2021年7月には、それまでのヨガの練習やレッスン、自分の人生のなかで蓄積した身体の痛み(頸や背中など)をこれ以上圧して教えることができなくなり、2021年8月に一旦「休止」しました。
しかしそれが、私にこの「コロナ」なるものについて調べるきっかけを与えてくれました。
2021年7月の時点でも私は、自分が当時親しく関わっていた人により、このコロナなるものから私達の身を守るとして国を挙げて半強制的に押し進められた「ワクチン」なるものが、ロシアンルーレットである、という知識は入っていました。
私の家には、テレビはありません。
2020年だったか2021年だったかに、メルカリで売りました。
それまではテレビはありましたが、私はほとんど見ることがなく(一方的に与えられる情報、面白くもないのに笑わないといけないかのような雰囲気にストレスを感じていたからです)、
うちではテレビは、置物と化していました。
また、当時よく読んでいた苫米地博士の本などから、テレビは私たち庶民の洗脳装置であるという知識はありました。
マスコミ、メディアは、私たちに「正しい」ことを伝えてくれる私たちの行動の基準なんかではなく、
スポンサー様のご意向通りの'仕事'をして自らの食い扶持を得ている、給与取りの集まりだと思います(申し訳ないですが)
戦争も、金儲けのために意図して起こされるし、敵と見える集団を内部に作り出して、そこで殺し合いの劇をやれば、私たちには「憎しみ」の感情が湧いてきます。
それまで保たれてきた人に対する最低限の礼儀は失われ、私たちはケンカを始めます。
今、たくさんの方々が亡くなっています。
私たち日本人の超過死亡者数は2021年より、激増。
https://x.com/jinkouzouka_jp?s=21
私の住む街でも、救急車が通るのは日常茶飯事になりましたし、
亡くなられた方は、身内だけでなく、身内の友人の家族や知り合いの家族など、年配の方のみならず40代の方の訃報も耳に入っています。
2022年夏くらいはまだ、私は救急車の音がストレスでしたが、
今ではもう、ある種の自己防衛本能かもしれません、ほぼ「当たり前」の現象として受け取るようになってしまいました。
マスクが解禁されたのは、2023年3月のことでしたね。
私は、コロナの茶番劇に気づいた後2021年10月くらいから既にノーマスクで過ごしておりましたので、
少なくともマスク解禁の2023年3月までは、「反ワク」として、奇人変人迷惑者扱いを受けてきました。
マスクが逆に健康を害するということは、X(旧Twitter)に海外の情報を集めて発信してくださっている方達によって、私はそうであろうと思っていました。
ヨガを教える傍ら、副業として取り組んできた飲食の仕事(2021年12月くらいまでは、仕事量は激減していました)では、マスク着用が義務づけられ、
拒否すれば、社員と喧嘩になったり、マスクをしないならうちでは働いてもらうことはできないので辞めろ、と言われたりしてきました。
マスクはそもそも、奴隷の象徴ということはわかっておりましたので(「主人」は同じ状況下にあっても付けていません)
なぜ、事実を調べもせず「上」の人の命令に従っているだけの人間から、偉そうに命令されなければならないのか、
「呼吸する」という人間の最も基本的な生体活動を奪いにかかってくるその力に、私は抵抗してきました。
反ワクは、このようにして職場でも地域社会からも疎外されてきました。
しかし、果たして事実はどうであったでしょうか?
タイミングを測ったようにして、事実の一部を伝え始めたマスゴミによって、またご自身や身の回りの方達の体調不良や死などによって、
真実を垣間見た多くの方たちが、本当のことに気づき始めています。
ネットでのバッシング、どうでもいい話題での個人攻撃。
リアルの生活における、監視。
職場でのいじめ。
自分でモノを考えることのない、事なかれ主義の人たちが、自分たちをも殺しゆく為政者たちによる庶民いじめに、加担してきました。
私たちは死んだら、どこへ行くのでしょうか?
死んだらすべて終わり、
悪行も善行も、
すべてご破算なのでしょうか?
私は、魂の再生、輪廻転生を信じています。
人生は、金をどれだけ稼いだか、
どれだけ「偉く」なったか、
それが唯一の指標なのでしょうか?
ならば、金を稼ぐためなら人を殺しても構わない、
この世ではやりたい放題、贅沢三昧で、庶民をバカにし、
自分は「選ばれた人間だ」、
と胸を張るのでしょうか?
通常は、人を殺した人間は、殺人罪で裁判行き、刑務所行きですよね?
それとも、金と地位のある人間であれば、それを賄賂に、神様から別の切符を、裏口入学で天国に行くことができるのでしょうか?
そんなわけはありません。
魂の浄化の度合い、今生神によって与えられたこの貴重な人生によって、どのくらい「真理」に近づくことができたか。
それだけが、唯一の指標だと思います。
私たちは、繰り返す輪廻転生のなかで、たくさんの罪と穢れを身につけ、
そしてそれを精算するべく、次の生が与えられるといわれます。
私は、人の過去世が見える人間ではありません。
しかし、人は皆、いつか死ぬ。
死、という現実を見ることを避けている、
この死と切り離された生を生きる現代の私たちに、
物事の真実は、見えるのでしょうか?
私は宗教者ではありません。
医学の知識もありません。
特定の宗教にも組織にも、属しません。
しかし、自分の人生を素材として、真実とは何か、
自分に過去起こったことは一体何だったのか、
追求を続けてきました。
完璧さからは程遠い、凡夫の1人に過ぎません。
私たちは人に、迷惑をかけながら、
かけられながら、
生きています。
しかしそこには、魂の階層性が存在しています。
このままだと私たちは、もっとひどい世の中を生きなければならなくなります。
何より、
子どもたちが一番可哀想です。
人の子、自分の子、関係ありません。
このおかしい世の中において、
大人がそれに乗っかってしまったなら、子どもたちはこれから、
どんな人生を生きなければならないのでしょうか?
自分の子さえ良ければ、他の人の子はどうでも良いのでしょうか?
私には、子どもがいません。
結婚は、必ずしも万人にとってのただ一つの正しい解であるとも、とてもとても思えません。
もちろん、社会なるものを成り立たせる上での、一定のルールづけは必要と思います。
しかし、今回のコロナ狂騒劇もそうですが、
そこに二重の基準や裏、社会の側からの要請と、個人が生きていく上での明らかな矛盾があるとすれは、
そして最終的に自分の人生に責任を取ることができるのは自分だけであるとすれば、
私たちは、自分の身の回りで起こっているすべてのことについて自分なりの答えを持ち、
考えを持って生きていい。
そうするより他ないではないでしょうか?
最後、この人生が終わる時に、
あぁ、良い人生だった、と
感謝しながら死にたいです。
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