見出し画像

0108-0114

0108

久しぶりにお弁当のおかずを作る。夜はバイトに行く。

0109

群像2月号を買ってうきうき。柔らかいピンクの表紙がかわいい。実は大学に日常的に通うのがあと1週間くらいであることに愕然とする。もう終わるやん、大学生活。

0111

朝、いつも乗る電車に乗れず、大学に行くまでに3回も乗り換えをした。学割証を印刷するのは覚えていてそれはクリアして、でも火曜日の授業のレジュメを取りに行こうとしたら保存期間が終わっていて入手できず。あーなんか疲れちゃったなと思って、早めに帰ってきた。こう、隠し切れない苛々とかしんどさをできるだけ抑えておきたいのにな、誰もいないところで解消したいのにな。

0112

会社のインターンのお手伝い。メインの時間だけじゃなくて、終わってからも個人的に質問に来てくれて、みんな熱心だなあすごいなあと思ってしまう。みんなにとって、私はどう見えているのか、というよりも、できれば「憧れの人」として見られたい。でもそれに見合うのかなあ私、ということをいつも考える。2人の学生に「話を聞いてすごく安心しました」と言ってもらえて、それがもうほんとうにほんとうにうれしくて、仕事を始めてもこの気持ちをぜったいに忘れないと誓った。

0113

「俺今日テンション高いんすよ」とバイト先の後輩に言われて「いや知らんし」と笑いながらツッコミを入れる。「明日ライブ行くんすよ」と言われてん?と我に帰る。「だれの」「リョクシャカっす」思わず息を思いっきり吸い込んでしまった。「一緒すか」と言われて、無言で頷く。「会いますかねえ」と言われて「あのキャパで会うわけないやろ」と返しておく。

0114

だいすきな緑黄色社会のライブ。楽しかったなあ、最高だった、大学生として参戦する最後のライブ、めでたく完。後輩とは会わず。ちょっとこっそり見つけたかったな。
興奮が冷めるのが惜しくて、スタバで日記を書いた。満足。良い日、良い休日。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?