鷲田和代/女性に生まれた悦びがめざめる「芽吹きのサロン」心の習慣・体質改善・妊活・育児・自己実現

10年以上の料理・食育講師経験を持ち、43歳での自然妊娠出産経験をきっかけに【妊娠前か…

鷲田和代/女性に生まれた悦びがめざめる「芽吹きのサロン」心の習慣・体質改善・妊活・育児・自己実現

10年以上の料理・食育講師経験を持ち、43歳での自然妊娠出産経験をきっかけに【妊娠前から始める母子栄養×腸活×心の習慣を軸とした逆算妊活】を提唱。妊娠をゴールにせず、女性としての日常の在り方を心と体の両面から見直し、盲点に気づいていくコミュニティやサロンを運営。

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2024年4月9日(火)11時【アロマ+料理でセルフケア】ワークショップ@築地・芽吹きのサロン

今回は、久しぶりのリアルイベントのお知らせです! 0.2秒で幸せになるアロマの力こんにちは。芽吹きのサロン 鷲田和代です。 私のコミュニティやお茶会などに お越しくださってからのご縁で 今回コラボすることになったKaoriさん。 その名前に相応しくアロマセラピスト20年 という経歴の持ち主で、 産婦人科でのアロマ施術経験もあり 私自身も彼女の話がとっても興味深い。 とはいえアロマって、Kaoriさんみたいに プロの手でしてもらうのは心地良いけど 自分で生活にとり入れるのはち

    • 足りないものよりも、まず要らないものは何なのか?に目を向ける重要性と、その難しさとは

      頭と心の中の片付け、してますか? 自分を知る、感性を磨く、日常を整える の3つのアプローチ(詳細はこちら)を進めて 女性としての生き方を見直す過程で、 とても重要なのに1人でやるのは難しいのが 「頭や心を片付けて、不要なものを手放す」こと。 例えば部屋に溜まった衣服や書類を 捨てるか、とっておくかは 自分なりに判断できても、 頭と心にあるものは、目に見えないので それが一筋縄ではいかない。 なぜなら、 そんなゴミみたいなもの 自分の中にあるのかなぁ?って ピンときてな

      • 女性が、心も体も満たされて生きるための、3つの基本軸とは?

        ①自分を知る 人生が思うようにいかなかったり 心の悩みや体の不調があるのは、 「もっと自分に目を向けて! まずは自分の話をきいてあげて!」 というサインです。 なので、 ある程度の知識や情報は収集するにしても、 世間や常識から正解を探すのではなく 「自分の中に答えがある」という前提を持ち 自分自身に「問いかけをする」こと。 そしてそれを頭の中だけでやろうとせず、 ノートでやってみること。 問いも答えも 「自らの言葉を使って」書いて それを「自分の目で見て」 心の底から納

        • ありのままでいよう。撮影された自分から伝わるメッセージと、写真が放つエネルギー

          私は個人事業主です。 元々は販売職の会社員でしたが、 野菜ソムリエという資格を取ったのをきっかけに まずは料理講師になりました。そして 自分の料理教室を開業するにあたり、 真っ先にしたのは ブログやコラム等に必要となる 宣材写真を撮ること。 証明写真とは違い、 まるで自分がモデルさんになったかのように 撮られる経験は恥ずかしさもありましたが、 「写真の力って、すごい」と感動させてくれた フォトグラファーの方に、それから12年以上にわたり 撮影をお願いし、写真を更新してきまし

        2024年4月9日(火)11時【アロマ+料理でセルフケア】ワークショップ@築地・芽吹きのサロン

          【料理講師だった私が、なぜノートワークや心のセルフケアを教えるようになったのか?】この地球で、大地に根をはり自分という花を美しく咲かせるために。

          はじめまして。芽吹きのサロン 鷲田和代です。 そして私のことを 「かず先生」「かずさん」と呼んでくださる 親愛なる皆さまも、こんにちは。 料理講師をしていた私が、 子宮を失う危機を経て 43歳で自然妊娠出産したのを機に 妊活している方から相談を受けるようになり 女性に対する食生活指導や体質改善サポートを するようになったわけですが そんな中で私の根っこにあったのは 管理栄養士を目指していた小学生の頃に 知った、医食同源という考え方。 常日頃の食事が 心身の健康維持や病気

          【料理講師だった私が、なぜノートワークや心のセルフケアを教えるようになったのか?】この地球で、大地に根をはり自分という花を美しく咲かせるために。

          自分「だけ」にフォーカスする時間、作ってますか?

          今日は、午前中に鍼灸に行ってきました。 不調の有無に関わらず、 自分の身体状況を知るために 定期的に受けています。 私が鍼灸に通うきっかけとなったのは、 出産直後の 「首が座らない赤ちゃん抱っこしすぎ」 による腱鞘炎。 通販で注文した粉ミルクに、たまたま 〈鍼がついている絆創膏を患部に貼る〉 という商品がオマケ同封されていて、 これは何か宇宙からのメッセージかな? と思い、恐る恐る 近所の鍼灸院に電話したんです。 嘘のように腕の痛みがなくなり、 娘を抱っこできた時は 感動し

          自分で自分を癒す、基本中の基本はこれ。

          元料理講師で、現在は体質改善だとか妊活だとかの 二人三脚トレーナーをしている私にとって 自分で自分を癒すってことは命題で、 それは単に体の不調や症状を自己治癒力で治す 食事や生活習慣だけでなんとかしようとする ってことともちょっと違う。 自分を喜ばせる、ときめかせる、 自分と対話する、何かを手放す そんなことから、女性ひとりひとりが 内なる輝きを放ち、人生を謳歌して 本人も周囲も幸せになっていく そんな意図も含んだイメージ。 でも、その抽象度が高くなる