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海外へ旅行したときの素敵な写真を集めてみたした。 モヤモヤしたときに見たらすこし元気がでるような気がします。 旅には素敵な出会いと、何か自分の心を動かす力があります。 Los Angeles, United StatesVenice Beach Malibu Beach Antigua, Guatemala Bali, Indonesia Hawaii Osaka, Japan Nicaragua
昨年、5月に新しい趣味としてスペイン語を独学で学び始めました。 とりあえず、アマゾンで参考書を購入し日々勉強していると、スペイン語の楽しさにどんどんはまっていきました。英語ののコミュニケーションは問題ないので、スペイン語を学習するのにさほど苦戦はしませんでした。というのも、文法構造と単語が似ているものがたくさんあります。 しかし勉強して3か月たつと『このままでは上達スピードに限りがある』と実感し留学をして短期集中的に習得し日常会話ができるレベルに達したいという衝動にかられ
空港へいくと何故か毎回わくわくしますが、あれっ。。。これ私だけ？ 私自身、現在海外に住んでいるんですが毎年必ず一度は日本へは帰らず別の国へ行くようにしてます。 理由はコンフォートゾーンから出るためです。 普段、慣れ親しんだ場所にいるとほぼ刺激が無くなり、新しい学びも無くなてきます。慣れてくると考えずにルーティン化してしまうのと、だいたいこんなもんだと思いこみ特に新しい発見を進んでしなくなるので海外にでることにしています。 今まで行ったことのない国に行くと必ず新しい発見
2020年東京オリンピックでサーフィンが競技種目になりました。 サーフィンを愛し、日本の会社をやめてまでカリフォルニアへ移住した私がカリフォルニアの美しいサーフポイントを写真で紹介します。実はカリフォルニア州の面積は423,970 km²と日本の面積 377,973.89km2より大きいのです。 過去に、カリフォルニアの上から下まで車でサーフ旅をしてきました。 Santa CruzPleasure point- その名の通り一度ここの波に乗ると忘れられないくらい長距
サーフィンをやりた過ぎて、日本の会社をやめ海外に飛び出しました。 サーフィンが私の人生を変えました。 大学時代、アメリカに留学した際、サーフィンというスポーツに出会いました。私が留学時代に住んでた場所はたまたまサーフタウンとしても有名な海辺の田舎町で、若者の遊びといえば、サーフィン、スケボー、アートです。 当時、学校の教師もサーファーが多く、一度教えてもらったのをきっかけにサーフィンの楽しさを知り、どっぷりと薬物のようにはまりました。 それからはすぐに、ビーチのすぐ目
