夏の甲子園が終わりましたね。
わたしは野球のルールもわからないし
甲子園を応援したことは
過去にありません(・∀・)

高校も女子校だったので
御縁もなく、と言った感じ。

でも、今年は
密かに心の中で
慶應高校が勝つことを
ひたすら願っていました。

＊ここからは超独りよがりの
想いを綴っていますので悪しからず。

にわかです。
にわかでごめんなさい。
試合も見てません…
結果だけしか見てません。

きのうは午後から何度か
Yahoo!ニュースのタイトルだけを
チラチラ見て、
心の中では燃えるように応援してました。

何故？って感じですよね。
理由は。

亜希さんのファンだからです。

別に彼女の何を知っている訳でもなく、
ただ、SNSを通して
あのお料理やお弁当を見て
勝手にファンになりました。

男を喜ばせるお料理のお手本というか…
お腹も心も満足させる愛が溢れている。

1キロのお弁当なんて
想像すら出来ないものを
毎朝作っていて尊敬。
(しかも、冷凍食品とか使わない)

あのザクザクとテンポよく
お料理を進める手際も大好きです。
あんまりオシャレ過ぎても
真似できないので有り難い…。

わたしが夢見ていた
女性像でもあります。

綺麗な顔立ちとは裏腹に
逞しい。カッコいいんだけど
クールじゃなくて熱い。

人間味がある

元御主人のことも…
自身も同じ公人でありながら
切り捨てずに、家族を守り抜く姿に
普通の人ならしないだろうな、。

"結婚"を考える時に
必ず思う。

この先何があっても
添い遂げれる、か、？

良い時も悪い時も、。

離婚するのは簡単。
紙切れ1枚書けばいい。

でも、本当に愛する家族って
何があっても見捨てれない、
それが家族って
信じているので。(わたしは未婚です…当然か)

結婚するならそれぐらいの覚悟で
望むべきと思ってます、
それ故に永遠に結婚出来そうもない♡

脱線しましたが、
とにかくその信念を現実に突き通している
彼女に惚れ惚れしているのです。

家族である子ども達も
お父さんのことで
普通なら経験しないような
辛い思いをした日も
沢山あったと思う。

学校に行けなくなった日もあったと
どこかに書いてありました。

マスコミに追われることもあっただろうし、
これからも永遠に清原息子として
生きていかなければならない。

今回もベンチでの出場、
それでも良くも悪くも
名前を呼ばれれば
歓声が上がってしまう。
それが応援の歓声だったとしても
邪魔になることもあると思う。

上手く行っても、
上手く行かなくても、
メディアに捉えられてネタにされる。

そんな彼にも
何か心から良かったと思える経験を
させてあげたかった。(何様だよ、ですが)

じゃなきゃ、生きて行けないよ…
って勝手に思っているおばさんです。

だから、今回
勝手に、にわかファンになり
試合を見もしないクセに
ひたすら心の中で応援していました。

優勝＼(^o^)／

高校生で野球をやっている人、
みんなが憧れの甲子園優勝、
だと思います。

その為にみんな毎日コツコツと
努力をしているんだと思います。

みんなみんな頑張ってて偉い！

でも優勝出来るのは
一握り。

その一握りになってくれて
本当に嬉しい。
少しでも辛い経験が
報われて未来への活力になってくれれば
と思います。

ホッとしたの半分
嬉しい半分、
心はとっても満たされて
昨夜は眠りにつきました★

人生たまには
ご褒美が必要！

いいこともないと
生きて行けない。

本当に良かったです(*´∀｀)