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ザ・マジックを読んで

ロンダ・バーン著「ザ・マジック ザ・シークレット」を読んでいます。

思考の学校校長 大石洋子さんからのおすすめで、読み始めました。
この本には28日間のワークが書いてあります。

2日目の今晩、魔法の小石を握ってワークを行うため、河原で角が取れた小石が欲しいと思い、川に出かけました。
小さい頃遊んだ川は水量が激減していて、堤防もあり、石が取れるような状況ではありませんでした。昔の記憶でその場所に行くと記憶とは全く違う景色が広がっている、ということがあるのは当然なのですが、淋しいですね。
今は子どもが川で遊ぶと言うことは「危険」なことで、川の近くに行けないようにしてあるのでしょうか。
丸い石が欲しかったら下流の川に行かないとダメですが、下流の川は立ち入れないようになっているところがほとんどでした。

結局、全く違う場所で石を探すことになりました。
イメージとしては角の取れた丸い卵みたいな石を拾いたかったのですが、何だか握ったら離れがたくなってしまった石を持ち帰ることにしました。
なんの変哲もない石です。
私はなんでこれが気に入ったんだろう(笑)。


大きさは3cm弱

2日目の今晩から27日間、毎晩これを寝る間に握ってあることをするのです。
全28日のワークが終わった後、私にどんな変化が起こっているのでしょうか。

楽しみですね。


Amazonストア Kindleに進みます

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