尻も、歯も、腰も痛い。詰み。

まず尻ね。これは先日階段から落ちた際にできた臀部のあざ。ちょうど蒙古斑。風呂場の鏡であざの確認したけども、ちょうど蒙古斑。まじで。アラサーにして蒙古斑が復活したのでこれはさすがにベンジャミンバトン。さすがに。さすがに若返ってしまう。これかも。新手のエイジングケア？かもしれない。これで本当に若返ってしまったら世の中におすすめしないと。階段から滑り落ちて、ちょうど、まじでちょうど蒙古斑に位置にあざができたら若返りますよって世間に教えてあげなきゃ。これはバズの予感じゃない？？

そして歯。昨日こいつジンジン痛みやがって・・・・。睡眠時間削りやがった。許せない。マジで許せない。けど、痛みより歯医者行くほうがよっぽど嫌なんだよな。なんかさ、、本当に。。嫌。。。。。まずさ、システムが苦手。必ず予約しないといけないみたいな。突然の痛みが襲ってきても必ず一本連絡しないといけない感じ厳しい。ネット予約にしたいけど、ネット予約だと緊急性がないから即日対応してもらえないし。厳しい。行けたとしても、どうせ炎症してるので今日は治療できません。痛み止め出しておくのでまた来週きてくださいとか言われる。今治してほしい。まじで。炎症とか本当にどうでもいいから治療してほしくて重い腰を上げて行ったのにすぐ帰されるの。嫌すぎ。そのなんか嫌な気持ちになるくらいだったら痛いままを選んでしまう。。歯医者のことになるとすぐクレーム婆になってしまう。よくないねえ。矯正もしたいけど高すぎるし、辛そうすぎるんだよな～。もっと若いうちにしておくべきだったと後悔。歯がガタガタで口元もいかついブスなのでどうにかすべきだったな。ちくしょう。本気で進めてくれ。歯医者さんたち。

んで、腰ね。腰は痛みたてほやほや。家族での会話でブリッジができるかどうかの話になった。ブリッジができると肩甲骨？かどこかが柔らかいから、あんまり体が痛くならないみたいだよみたいな母の発言からスタートした。まず弟がブリッジを披露する。身長ある奴がブリッジしてそのブリッジが異様に低いとなんか気持ち悪かった。なのでそのままの感想をお伝え。次に母。母のブリッジはちょっと浮くものの、体は平行で、思わず「豆腐・・・・？」とつぶやいてしまった。そういうお前はどうなんだと、ついに私に振られてしまった。よっしゃと意気込む。「正直できちゃうよ？」とへそがでないように、ズボンにパーカーｉｎする。思い切ってブリッジ。体を上に持ち上げると腰が悲鳴を上げたのが分かった。だがここで無理をしてやってました感を出すと家族に恰好がつかない。私は余裕の表情で「ま、余裕ね」と言ってみせた。弟と母にはすごいじゃんと褒められたものの、実際は腰やってますので、すごくないです。

どこもかしこも痛い。てか今年？最近？怪我？負傷が多すぎる！そのことを母に伝えると、「きっと不運を少しずつ排出してるのよ。それがなかったら今頃とんでもないことになってたよ。」なんて怖いことを言われた。たまにスピリチュアルめいたこと言うから怖いんだよな。けど、まあそう思うことで多少はポジティブになるかな。案外そう思うのも悪くない。

明日、オギャってたらどうしよう。

じゃ、また。