前回の記事（Part1）を見てないからは必ず下記リンクから見てください。

前回と同じく女性はとくに気分を悪くする可能性があります。

逃げるが勝ちってことか？

ここからは１記事目の、「今日（2023年11月24日）話を聞いて大きく事態が変わった」のその後の話です。

そして妊娠の事実が発覚したのが昨日（2023年11月22日）か一昨日。

つまりインドにいった8月あたりから2.3か月後に妊娠発覚です。

ちなみにTTはすでに日本に帰国しています。なので妊娠したインドのお嬢様がTTに会うのは難しいです。

こうして妊娠が発覚してTTは焦るわけです。

妊娠報告をしたのはもちろんお嬢様なのですが、

それに対してのTTの返信を簡潔にすると

「お金を出すから堕胎してください」

ということです。

またしても僕は絶句です。

ここで、僕がTTの立場になっているとすると

「インドにいるから逃げ切れるかも…」「まぁ、追ってこないでしょ」

こんな恐ろしい状況だとそう思ってしまいますかね。

そうでないと子供を堕ろしてほしいなんていいませんよ。

この事実はもしかしたらお嬢様の演技では？っと実は思ったこともあります。（妊娠詐欺でお金をとる当り屋は実際にいます）

しかし、残念ですが…妊娠は事実だと思います。（妊娠に関しては追伸：にて詳しく書きます）

僕がそう思ったのは、やっていた具体的な回数(さすがに生々しい)＆シチュエーションの話です。

まわりくどい演技をお互いするメリットがないこと。

そして妊娠2.3か月突入に起こる。腹痛やだるさとうのつわりが出ているから寝れないという発言。

さらにメンタルの不安定化。これは子供を宿すだけでもメンタルは不安定になりますし、ましては状況が状況です

ほんとに妊娠詐欺であってほしいくらいです。

けど妊娠詐欺を国境を越えてするなんてややこしいことはしないですよね。しかも相手はお嬢様、お金持ちです。

他にも妊娠しているだろうと思われるTTの言動やお嬢様の現状を聞いていると信ぴょう性が増していきます。

そして「お金を出すから堕胎してほしい」に対してのお嬢様の返信を簡潔に一言で、

「お前のせいで人生めちゃくちゃだ！！！！」

だ、そうです。

そりゃそうだってなりました。

でも当の本人は「逃げ切れる」と思っているのでしょうか。

思ってそうなのが残念なんですよ。

だって今日は木曜日（23日）、モンストニュースを友達Eくんと通話しながら見ていたんですから。どこからそんな余裕がでるのやら。

渦中にいない僕ですら冷や汗ものなのに。

本題に戻ります。

再度、堕胎に関しての問題ですが、

インドでの堕胎や中絶の意味合いは日本とは違ってきます。

TTはインドにいってそういった悪い習慣を調査して、いずれはなくすための貢献をしたいと言っていました。

でもその悪い習慣に自分も両足を突っ込んだわけです。

さらに「堕胎してほしい」には続きがあります。

お嬢様が言うにはインドでは「堕胎行為は殺人にあたる」とのこと。

十字架を背負うのは女性

先ほどインドでは家長は男がなるものと書きました。

まだお嬢様のなかにいる胎児の性別は現状（2023年11月24日）分かっていない状態です。（性別判明までは男女によって変わりますが4.5か月かかります）

しかし、もしこの胎児が女児だったとしたら？
まだ男児だったら家長に…いや、宗派のこともあるので触れてはダメですね。

宗教や周りの人の目、自分の体調、そして子供のことそれらすべてを背負うのは妊娠した女性です。

これ、自分なら地獄ですよ。
もし堕胎すれば母体への心身へのダメージははかりしれません。経済事情にもかかわります。いくらお金持ちだろうと。こんなこと周りにバレずにできるでしょうか？

バレたら恐ろしいことになるのは間違いないです。家のイメージにかかわるから。

なら生むとしたら？これも最悪です。

裏切られた男の子供を育てて行くのですからいうまでもないですよね。

結局すべての十字架を背負うのは妊娠した女性です。その周りもですかね。

たちが悪いことに海外です。

やり逃げできて男はさぞ特でしょう。初体験ができたんですから。しかも生

そして、お嬢様は執筆現在（2023年11月23日）には、親に妊娠したことを伝えていないそうです。

全てを背負うのは妊娠した女性であることを理解してほしいものです。

ワンオペ(一人育児)はめちゃくちゃシンドイ

なので、結婚して子供が出来た場合は、

ワンオペ（一人育児）には絶対にせず。女性の辛さを理解して寄り添った育児を男性側ができると良いですね。（子供も母親も見捨てるのは論外）

僕はワンオペの辛さをまじかで見てきました。母はシングルマザーで兄弟3人を育て上げる姿があったからです。

本当に感謝してもしきれないくらいです。

子供は予測不可能な動きをするのでいつも気を張っていないといけないです。

僕なんて噴水に落ちたこととか何回もあったそうです。気が気でないと思います。

しかもそのときは仕事をしながらでした。帰りの電車で貰ったヤクルトを飲みながら寝そうになっている母の横顔を覚えています。

レジでスキャン業務をしていても、母親は大変そうです。
そんなときに父がそばにいて、子供のおもりや会計、詰込みをするだけでも家族での雰囲気はかなり良いと思いました。

改めて「女性の負担を背負える男になる」と思いましたね。

そうはいっても今の日本は自分の将来すら不安であったりするので、まずは自分が経済＆精神でも自立が大事。後先考えないでの行動は自分も相手も苦しむ第一歩となってしまいます。

（これらの情報は実際に本人から聞いた話しと、問題発覚後にLINEグループのスクショや通話での会話を記録するなどして集めています）

次回（Part3）です。明日、投稿します。

批判覚悟で書いています。

なにかコメントありましたらお願いします。

追伸：

この話において重要な妊娠した事実ですが、

実はまだお嬢様からは写真といった証拠が送られてきていない状況です。
（何かしらの検査キッドは使用しているとのこと）

なので確定で妊娠しているとは言いずらいです。

当人たちの文面でのやりとりが大半ということなので、相手方の演技か？とも見てとれるのが実際でもあります。（本当に愛してくれていたのか？の確認かとも思いました）

それでも様々な状況（生々しいので書き起こしたくない）から嘘ではない確率のほうが高いという判断でこれらの記事は書いています。

むしろ愛の確認といった感じで虚偽妊娠であってほしいと思うのが本音です。