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キリアンだけがスピーチで原爆に言及

「私たちは、原爆を作り出した人物についての映画を作りました。そして良くも悪くも(for better or for worse)、私たちはオッペンハイマー以降の世界に住んでいます。この賞は、世界中で平和を維持してくれている人々に捧げたい」

https://www.huffingtonpost.jp/

原爆投下への反省や
日本に関する「直接的な」描写がないことによる
不満があがっている。

どうとらえるかにもよるけれど、
少なくとも私はクリストファー・ノーランの映画に
それらを望んでいない。


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