読書のアウトプット練習①
最強の読書術 読み方編 著者のりお
・読書とは最初から最後まで読むと、逆に効率が悪く、忘れてしまう可能性もある
・知りたいところ、知らないとこだけを抽出し読み切り
→まずは目次から
・アウトプットしないと読書したとは言えない
・興味の無い箇所は飛ばす
・最初の部分に重要なことが書かれていることが多い(読者に離れられないように)
・自分だったらこう思うのにという意見をもつこと
・一章毎、1テーマ毎の塊で読む
→ダラダラ読書していると集中力も下がり、効率が悪い
時間を決めて読むといい
・読書を習慣化させるために時間を決めてメリハリをつける
・SNSに感想を書く
・マインドマップを使う
・日記を書く
・誰かに話す
・本をある程度読み終わったら、内容に対して質問し、答える(一問一答)
→
①この塊で一番伝えたいことは?
②伝えたいこの大切さの理由
③具体例の開設
④日常での応用
・大抵、最初の2章程度と最後の章に作者の伝えたいことが書いてある
・太字付近をしっかり読む
・2,3回読んで真価が発揮される
とまあ、箇条書きの様になってしまいました。
そして、アウトプット前提で本を読み始めると苦痛を伴う可能性が高いこともわかりました(私の場合、疾患のせいで集中力がなく、読書がリハビリの1つであること)
上にもありますが、1セクションの塊単位で読み、自分の言葉に置き換え、アウトプットするのが良さそうです。
とりあえず、次もぼちぼち頑張ります。
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