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アホなESFP絵描きによるMBTIタイプ別の絵の特徴

どうもアホです
なぜこんなにもMBTIについて調べてしまうのだろうかというくらいにMBTIにどっぷりなESFPです。
僕自身絵描きなので絵を描く学校に行ってました。
そこで感じた、タイプ別による画風の特徴を考察していきます。

美術の学校へ行くとINFP、INTP、ISFP、ENFPのタイプが多いと感じました。次点でINFJやINTJ、ESFP、ESTP、ENTJ、ISTPといったところでしょうかね?

そんな中でも自分の感情や思想を絵に反映させているタイプがlNFP、INFJの2タイプかなと思います。両方ともlNFの並びです。
まずINFPはメインの心理機能が内的感情で、サブが外的直感です。これらをフルに活用して描いた絵はディズニーに近いしいものがあるかなと思います。ワードで言えば『可愛い』『夢想的』『優しい』『怖い』『奇妙』等があげられます。特に『可愛い』と『夢想的』は本人らにとって大事なポイントのようにも思えます。『可愛い+夢想的+a』といった具合で絵が構成されている可能性が高いでしょう。このような絵は僕には描けなくて苦手としているところです。尊敬しています。

お次はINFJです。絵に強い信念が現れているように見えます。ちょこっとだけ見えています。見せているのか、見えちゃっているのかは不明ですが、画風でいえばルドンとかになりますかね?少しダークテイストであり。ありきたりな『可愛い』は絵に反映されていないように思えます。INFJのメインの心理機能が内的直感とサブが外的感情です。人々のいろいろな感情を汲み取り、実力主義なこの世界に向けて絵で忠告をしているように思えます。ワードは『暗い』『重い』『優しい』『奇妙』みたいなところですかね?この感じも僕には描けなくて尊敬しています。

アホなんで書くの疲れました。
これらは僕の主観ですので悪しからず。
失礼しました。
次はINTPとINTJもしてみたいと思います。

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