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ほんまもんの絵描きです アホなので興味もっていただけると嬉しいです https://www.instagram.com/support_system.2/

最近の記事

アホなESFP絵描きによるMBTIタイプ別の絵の特徴

どうもアホです なぜこんなにもMBTIについて調べてしまうのだろうかというくらいにMBTIにどっぷりなESFPです。 僕自身絵描きなので絵を描く学校に行ってました。 そこで感じた、タイプ別による画風の特徴を考察していきます。 美術の学校へ行くとINFP、INTP、ISFP、ENFPのタイプが多いと感じました。次点でINFJやINTJ、ESFP、ESTP、ENTJ、ISTPといったところでしょうかね? そんな中でも自分の感情や思想を絵に反映させているタイプがlNFP、INF

    • 情景1

      2023年7月29日 暑い中車を走らせて最寄駅のパーキングに車をとめた 。今日の駅前の様子はなにか騒がしいし、なにかと色が多い。キャミソールみたいな服をきた女性がいる、なかなか奇抜なファッションだ。ここ連日暑かったけど、今日もさらに暑い。そりゃキャミソール単品ファッションの女性もいるだろう。とりあえず駅と隣接しているコンビニにやってきた。台湾烏龍茶を購入して干からびそうな体に水を与えるためだ。体の管理も大変である。 なぜか今日はコンビニの女性店員の愛想も良く感じる。なんと手で

      • 小説『礎(いしずえ)』

        短編小説です。 まあ暇な時でも読んでください。 礎(いしずえ) ━━早く着きすぎたと毎度思うのだが、これが僕にとってのベストなのだ。時はもう夕暮れ。西日で反射するギンギラギンの鳩が僕の周りをぐるぐる回りながら到着を歓迎してくれている。ありがとう。 それから僕は友達のゲンマイくんとタイキくんに集合場所に到着した旨を連絡しなければならない。集合時刻の10分前に僕たち三人のグループラインに「着いたんやけど」と一報。彼らとは久しぶりの再会なので僕はとても楽しみにしている。しばらく

        • 戯言

          わたし目立ちたがり屋なものですから。 高校時代は誰よりも上手に絵を描きたいと思っていましたよ。だから誰よりも絵を描き続けましたよ。自分でいうと価値が下がるやつですけど。まあなんでもいいですよ。 自分はちゃらんぽらんな人間のくせに絵は上手って面白いだろうな、そう思い絵を描き続けましたよ。こんな奴が絵上手いとかみんな悔しがるだろうなという一心で描き続けましたね? でも結局3年生のときに画塾行ってた子に実力を抜かされて少しショックをうけましたけども。 大学も藝大か愛知芸大に入り

        アホなESFP絵描きによるMBTIタイプ別の絵の特徴

          私事

          どうもどうも やあどうも いつぞや いろいろ このたびはまた まあまあひとつ まあひとつ そんなわけで なにぶんよろしく なにのほうは いずれなにして そのせつゆっくり いやどうも この詩は谷川俊太郎さんの『ごあいさつ』ですよ 僕としてもこういう絵(詩)を描きたいわけで いずれ描けるでしょうかね サポートシステムズです。 ノートでは絵の描き方とか描き方の思考ばかりを記事にしていたもので、自分の紹介もかねて今回はここに記していこうかな。 絵が好きです。 専門は油絵です。

          油絵の下地について

          今回のテーマは油絵の下地作りについてです。 画家は口を揃えて下地作りが大切だと答える筈です。 僕もそう思っています。 まず下地の効果について説明していきます。 ⚫︎絵の具を定着させやすくなる ⚫︎画面を複雑な色味にさせる が主な役割ですかね? でも反対に言うと、画面を複雑な色味にしたくなければ下地はいらないということです。 貼りキャンバスを購入すると白い絵の具で塗られいるので(その白が既に下地ですし)絵の具が定着しないということもないです。 そこらへんは自分が制作したい

          油絵の下地について

          アーティストは人前で屁をこかない

          おはようございますサポートシステムズです。 今回のタイトルは『アーティストは人前で屁をこかない』です。人間にはいろいろな性格の人がいますが、そんな中アーティストになりたいと考える人は人前で屁をこくという行為を自分の理想に置いていないケースが目立ちます。これは大変なことです。 彼らは屁をアウトローな存在だと認識しています。 彼らにとって屁は敵なのです。 僕は日本を代表する若手現代アーティストの井田幸昌さんの絵がすごく好きです。僕が説明するのもおこがましいのですが、井田さんの作

          アーティストは人前で屁をこかない

          理想

          仲上です。これは本名です。 どうも僕はいろいろ名前を変えてしまいたくなります 。今までアーティストネームもコロコロと変わってきました。アーティストとはこうだ!という理想もなければ、むしろアーティストという存在を別次元のものだと感じ笑ってるだけです。しかし自らが生み出すアートは自分の中の最高傑作を作り上げていくという矛盾があり自分の中でよく分かってないところもあります。とまあ自分はアーティストらしくない性格かも知れません。 自己紹介はこれくらいにしておきます。それと前回の記事

          写実画の技術

          初投稿します。 SNSをしていたら油絵での写実画(リアルに描く絵)の描き方を良く聞かれます。 たしかに写実画ってすごい技術が必要だと思われがちですが意外とそうではありません。 時間をかければ描けます。その時間とは絵の具に慣れるまでの時間も含みます。 最初に油絵を描き始めた頃は「こんな扱いづらい絵の具でどうやって絵を描くねん」と大半の方は思うわけですが、全ては慣れなのです。 ちなみに僕は慣れるまで5年はかかりました。 覚悟してください。 じゃあ慣れるまでは写実画を描けない

          ほんまにわからん

          ほんまにわからんけどほんまに初めてみました。