診断書をもらいに心療内科に行ったようなものでした

今日の診察は、診断書をもらいに行くことが主な目的でした。休職期間がもうすぐ終わります。それに伴い、休職期間を延ばすか、復帰するかを証明する必要があるためです。

今回の診察は今後の仕事がどうなるか、という話が中心でした。転職に必要な手続きが終わって、次の仕事が楽しみであることも伝えました。退職日も決まり、それまで仕事を休み続けるにしても復帰するにしても診断書が欲しいという話もしました。

個人的には、もう職場に戻ることはしないので、休職期間を退職日まで延ばしたい、とは伝えました。心理的に職場に足を運ぶことができないので。その意向をくみ取ってもらいましたので、退職日まで休職期間を延ばすことになりました。復帰することを前提に退職日を決めましたので、復帰したほうがよいとは思います。いざ復帰するにしても、職場に行こうと思うと体調が悪くなってしまいます。こればかりは仕方ないかなとは思います。

まあ、職場の人たちも私が戻ってこないと思っていると思いますので、休職期間を延ばしたところで何も感じないとは思います。退職することは伝わっているみたいなので、最後の挨拶はしたほうがいいのかもしれません。それもできないほど心理的に追い込まれました。何事もなかったように別れを告げたいところです。

これまでのことを踏まえて、職場に行って体調が悪くなるくらいなら行かないほうがマシだと思いました。それもあり、休職期間を延ばすことになりました。体調は良くはなりましたが、まだ万全の状態ではないなと感じます。万全の状態にできるようにしていきたいです。

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