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皇の時代とは、その一

皇の時代とは、小笠原慎吾さんが50年の歳月をかけて研究した、宇宙物理学を天縄文理論として世に知らしめたのが小山内洋子さんです。
そしてその内容は壮大でかつ遠大なものです。
2500年単位で昼と夜が入れ替わる宇宙の法則の転換期に、今僕らは遭遇しているのということで、10000年が一単位の理論です。
これからの2500年を皇の時代といいます。

知ると知らずでも、朝が来て夜になるように、宇宙の法則は動いています、
銀河系を一周するのに2億年掛かり、太陽の周りを一年をかけて一回りする、そして地球は、24時間で一回りする。
他愛もないような一日であるが、銀河を猛スピードで旅しています。

分からない事、知らない事がありすぎます。

人はこの世に何をする為に、生まれてくるのでしょう、また、何の為に死んでいくのでしょう。
一言でいえば、死に向かって生きていると言う事ですね。生から死へと続く人生をどう生きるか?
これが、生きる者の運命です。
そしてその中で、何を目的に生きるのか? です。

その答えは、進化することです。魂の進可です。それを解いたのが天縄文理論です。
その内容は深く広く高く遠いものです。
しかし、因果の法則や進化の目的も綴られています。

その意味が分かる人と、分からない人がいます。その訳は、祖の人と桔の人の違いです。

理論は皇の人が理解するためのものです。日本に千二百万人居ると想定されます。それは、人口の一万人に一人の割合で生まれているからです。
0.01%の割合ですね。
可能性とすれば、あなたも皇の人であるかもしれません、また、桔の人かもしれませんね。

皇の時代の一部を垣間見ると
戦争がない。
好きなことが出来る。
個人の時代でもある。
宗教や占いが無くなる。
大きな建物はなくなる。
会社という概念もなくなる。
学校というものは無くなり、専門校になる。
等々

次回につづく

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