一日一描75/100【未来の自分の姿を描く】
今日は月に一度のシュタイナー教室。バイオグラフィーワークで木星期(49-56歳)の自分を描きます。
木星期はわたしにとってまだ経験していない未来の事だけど、水星期と鏡の構造になっていることから、水星期の模写を展開していく事でみえてくるものがありました。
今日は夏休みの娘もご一緒に。
上が以前描いた水星期(7-14歳)。下が今日描いた木星期(49-56歳)。色合いに少し深みが増し、枯れていく色彩の中に自由さを覚えました。将来、この絵を見返す時が来たらわたしはどんな事を感じるのだろう？生きていく場、暮らしの場、すべてがアトリエになりますように。いただいたサポートはアトリエ運営費として大事に活用させていただきます！