条件反射を仕事に活かす:キャリアコンサルタントの仕事術
岡山のキャリアコンサルタントMICHIKOです。
台風の季節になりましたね。
私の実家は、海岸のそばにあります。
そのため、台風が近づいてくると今でも満潮と干潮をチェックすることが習慣になっています。
特に台風の被害を受けたわけでもないのですが。。。
高潮の被害も、地域で一番海岸に近いわりには床下でとどまる程度
しかし、うちより海岸から離れている場所に住んでいても床上浸水のお家もあります。
この差は、土地の海底からの高さです。
ハザードマップで調べてみると、以外に実家のある場所が1番高い所だったみたいでした。
幼少期には、台風に怯えながら過ごしてきたけれども、
今は、海岸より離れているので、そういった心配はありません。
みなさんには、こんな時には、こうする?って条件反射になっている事ってありますか?
私は、台風が来るとなると潮の満ち引きを調べてしまいます。
その他、転職とか就職とかメンターとかという言葉に条件反射してしまいます。
仕事柄かもしれませんが。
ずーとやってきたこと、習慣化してやってきたことって
自分でも意識しないでもできるようになってきますよね。
これを仕事に活かしていくのはいかがでしょうか?
仕事の中で、これが出てきたらこうするって、やることを決めておく。
そうすると、他の仕事の時間が増えるかもしれませんよ。
仕事の中に、作業を入れる。条件反射のように考えないで行えるような。
やらないといけないことが多々あって、大変な時には、こんな仕事のやり方もいいのではないでしょうか?
ルーティン作業は条件反射にする。
すこ~し、時間の余裕ができて新たなチャレンジも出来るかもしれませんね。
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