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ChatGPTで要件定義書のチェックツールを作成し、開発未経験者でも自己レビューができるようにしたお話し|新着記事のお知らせ!

こんにちは!株式会社リンクアンドモチベーション・プロダクトデザイン室の渡部です。
株式会社リンクアンドモチベーションのnoteをご覧いただき、誠にありがとうございます!

プロダクトデザイン室には、DX推進を担当する専門チームがあります。
今回ご紹介するのは、DX推進チームに所属するメンバーの記事です!

弊社では、DX推進の取り組みをさらに強化し、各事業部主体の参画を促進しています。
従来、DX推進は専門部署が主導し、各事業部との連携が必要とされていました。しかし、数年前から事業部主体のDX推進への移行を進める方針を掲げ、事業部に所属するメンバーが自分たちでDXを進められるよう支援してきました。その中で、重要だったのが、「各事業部で独自に要件定義を行う」ことでした。
ですが、この「要件定義を各事業部ができるようにすること」は、とても難易度が高く、苦労をしてきました。そこで、各事業部がよりスムーズにDXプロジェクトを推進するために、自己レビューが可能な要件定義ツールの開発を計画。ツールのサポートによりもっと簡単に、そして安心して要件定義を進めることができるようにしました。
現在では、各事業部のDX推進をサポートするための重要なツールとなっています。

DXを推進する立場の方にぜひ参考にして欲しい記事となっています。
ご覧ください。

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