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ご挨拶~20代ならではの地域活性のカタチを求めて~

はじめまして、LocaMの代表を務める長島裕樹と申します。

2022年2月から習志野市の谷津に特化した地域メディア「谷津lab」の運用を開始し、はや2年が経とうとしています。
そして2024年、この度新たな挑戦として「習志野市」に焦点を当てた地域メディア「LocaM」を運用していくことにいたしました。

実はLocaMという名前はかなり前から決まっており問題は、

「何をするか」
そして
「誰とするか」
でした。

谷津labの活動経験から、1人で動くには限界があると感じており、
一緒に現地で動ける人、しかも同世代で。

地域活動をされている方ならお分かりいただけるかと思いますが、
地域に焦点を当てて活動している人と言えば、30~40代でも若いと言われます。

そんな中で、20代が地域に密着した活動を行うのは、ゼミでの活動や既にあるボランティア活動の参加するならまだしも、

0→1で行う20代は中々いないんじゃないかなと思います。

そんな中で今回、谷津labの活動を見て共感してくれたという、同じ習志野市が地元の山口絢香さんからお話を受け、今後の自分自身で独自の地域メディアを持ちたいという夢があるとの話を受け、

「じゃあそれLocaMで叶えない?」と一言。

そんなかんやで、山口さんとLocaMを動かしていくこととなりました。
同じ地元で、地元で動ける仲間がいて、本当にありがたいです。

したいことはこれから食い違う部分が出てくるかもしれないけど、
目指している世界線はきっと一緒

「習志野市をより良いまちにしたい」
「習志野を盛り上げたい」
「習志野をもっと魅力あるまちにしたい」
「習志野に住む人が習志野をもっと好きになってもらいたい」

Local(地元)+Welcome(ようこそ)=LocaM

「地元へようこそ」と言い合えるまちづくちを目指して

地元へようこそと言いたくなるには、
まずは自分が地元を好きになる必要がありますよね
そして、地元を知る必要がありますよね

そんなきっかけづくりをLocaMは手掛けます。

今後は、メディア活動やイベント活動等多岐に渡って活動していくことを予定しておりますので、習志野に住む皆様、今後ともよろしくお願いいたします!

<ロゴ裏話>

イメージカラー⇒オレンジとグリーン
若者っぽいオレンジと地域の繋がりを意識したグリーンを選びました!

ロゴのうさぎちゃん
ウサギは幸せを呼び込む動物らしい、というのを何かの記事で見たのでうさぎにしました🐇(単純)

以上長島からのご挨拶でした!
月1回Noteは更新していきます。

ではまた2月にお会いしましょう。
また来月!



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