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5つの生命の樹とラーの目20230123

5つの生命の樹とラーの目

これは、5つの生命の樹とパスワーク(4)にあたるものだが、内容としては、パスワークがあまり入っていないので、タイトルを少し変えた。

2023年1月13日から書き始める

■フーバーメソッド

 youtubeで、しばらくアセンダント、ノード、月の関係などについて話していた。多くの人がこのあたりが曖昧な理解しかしていないと思う。R・Sさんがノードをアセンダントにするフーバー・メソッドについてメールをしてきてくれたので、これについて少しだけ詳しくなった。
『フーバーのムーンノードホロスコープの「月」に関しての取り扱いについては以下の記述が関連しているように思います。
「エーテル体はアストラル体からエネルギーを得ていて、ムーンノードホロスコープは、その内容を反映している。感情体の占星術的な支配者は月である。ムーンノードホロスコープに現れる①過去生に属する経験(潜在的な才能)、②カルマの共鳴装置(因果律)、③影の人格(無意識)、これらが保管されている場所がエーテル体の未知の領域にあって、それはアカシックレコードに匹敵するものです」』
 わたしはアセンダントとノードを直結すると、影の成分が多く出すぎるのではないかと話したが、これについては、ノードをおひつじ座の0度にする、ドラコニックチャートは、あまりタッチしない。といいうのも、ドラゴンヘッドは、月の軌道において、太陽との交点を示している。おひつじ座の0度とは、自我の始まりであり、どこにおひつじ座の0度を設定するかで、この自我が、どのレベルの自我であるかをはっきりと提示する。
 ドラコニックチャートは、月の軌道でのノードに自我を置くので、これは個人の自我を示すのでなく、これをわたしは「魄体」と呼んだ。霊魂魄肉という四つの階層で、魄体は、肉を超越しており、狭い範囲において、普遍的な、非局在的な集合ボディだ。石川源晃氏が、ドラゴンヘッドを、「小社会」と言ったが、この小社会は、月の軌道の円のサイズであると考えてもいい。月の「エーテル紐」の絆で関連が作られる社会なので、感情を共有し、濃いエーテル体の絆は遠いところまでは伸びないので、どう頑張っても小社会から抜け出せない。とはいえこの小社会という言葉は相対的なもので、どんなに大きな社会も、より上位のコスモスから見ると、限界集落にしか見えない。
 フーバーは、アメリカの神智学協会スピンアウト版、つまりアリス・ベイリーの学校の参加者だったようで、生命の樹に詳しいかもしれない。ダイアン・フォーチュンは、生命の樹では、ティファレト(太陽)を、アストラル体と呼び、イエソド(月)を、エーテル体と呼ぶ。マルクトは肉体だ。なので、「エーテル体はアストラル体からエネルギーを得ていて、ムーンノードホロスコープは、その内容を反映している。感情体の占星術的な支配者は月である。」というくだりは、ノードが、太陽との交点であるから、太陽(アストラル体)からエネルギィを受けているエーテル体(月の軌道)ということになり、これだけだと、フーバーのムーンノードホロスコープよりも、ドラコニックチャートについて説明しているように見える。これが下の肉を示すアセンダントと関わると、エーテル体はすぐさま影となり、あるいは過去世イメージになる。

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