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7つの大罪 「SEVEN」
7という数は不思議な数。メソポタミアの時代に7曜になり、仏教でも初七日、7回忌、昔の人は病気にかかった人が病の淵を越える基準を7日にしたり、天地創造の神が休まれたの7。7はこの世と違う世界を繋ぐような、不思議な数で、ピタゴラス・プラトン学派の影響を受けたニュートンが、光のスペクトルを7色にしたと言われています。今でこそラッキー7ですが、19世紀くらいまでは、そんなにめでたい数でもなかったようです
もっとみるミステリークロックを探しに…
私の時計のこだわりは
強い(洗濯機に回しても大丈夫)・正確・可愛すぎず堅すぎず・アラビア文字、文字盤とベルトがゴチャゴチャしていない、シンプルなもの
以上の条件を満たしたもので、ウン十万する時計ではなくて、程々手が届き無理のない価格のものが好きで、以前の腕時計はロンジンのドルチェヴィータ
今はSEIKOのエクセリーヌを愛用しています。
全く高価な時計に興味はないのです。ムーブメントのお値段
メトロポリタン美術館
美術品大好き、山田です。絵画も好きですが、
大好物は彫刻です。
「ギャラリーフェイク」を愛読しているので本当は、全部観たいですが日程の問題で、彫刻・日本画に絞る予定です。当分東は吉方位にならないので、今度来るときのお楽しみ。今度は夏休みにでもゆっくり家族で行ける様な、そんな余裕をもって、「訪れます」(言い切ったぞw)
何故彫刻が好きなのか
実は人が書く絵には、その人の癖があって、ゴッホとか
2000年 「ブレス・ザ・チャイルド」
これは、公開時めちゃめちゃ評価が低かった映画なんですけど、私は好きです。因みにホラー映画扱いですが、どちらかと言うと、オカルトサスペンスの映画です。
「人間て怖いわ度」♠♠♠♠ (ヤマデミー最高評価♠5)
この映画の不当な評価の低さは、「サイエントロジー」が関係しているんじゃない??って思ったくらいなんです。と、言うのも、この映画に出てくるカルト教団のエンブレムが「サイエントロジー」のものに似
『虚栄心は人を惑わす』1997年 ディアボロス/悪魔の扉
渋いアルパチーノ、若くてカッコいいキアヌリーブス、デビューしたての輝くような美しさのシャリーズセロン。キャストを見るだけでお腹がいっぱいになりそうなのに、オカルトとホラーとサスペンスを兼ねたテンポの良い作品。
「えぐい度」★★★★★ 「男前に癒される度」★★★★★「エロ度」★★★ (ヤマデミーの最高評価は★5)
この映画は、人の心の「えぐい」ところを、現実世界に置き換えていて面白い人の心を、悪
金星乙女座女子におススメ♪ 1989年 『恋人たちの予感』
色々な映画を見ますが、「キュン」とする恋愛映画も大好きです。
「キュン度」♥♥♥♥♥(ヤマデミー最高評価はMAX♥5)
「男と女に友情は成立するのか???」という物語。
金星乙女座女子の特徴・乙女座というルールを大事にする星座に、喜びの星金星が入ってしまうと、完全主義の恋愛を求めてしまいます。それ故に、愛が空回り遠回りゴールが見えにくい。そんな人にもおススメ♪
大学生の頃に、まさにこの問題