弁財天とは本当にスイス銀行のバンカーだったのか？

いくつもの疑問がある
①何年勤務していたのかがわからない
②実名を明かせない意味がわからない
③凄腕トレーダーやバンカーは情報発信をするアナリストなどの
第二の人生があったのに何故インフルエンサーや自己啓発系の怪しい人達と
つるむのか？
④連む相手が何故舞やんなのか？
⑤時間に余裕を持てば良いのに告知から開催までの期間の短さ

【私見】
①動かしたお金は1兆円って事ですが、凄腕のトレーダーが動かす額から考えて
トータル1兆円は割と早くに達成すると思うんですよね。
②とてつもなく資産があるなら
匿名より名を明かす方が世間の目が監視になり逆に安全ではないか？？
③純資産がどれぐらいあるか話あらないけれど、厳しい世界で働いてきた人が
100万なんて端金に拘りますかね？　
④もし私が富豪で舞やんを宣伝に使うなら引渡しできる金額を預けて
信憑性をしっかりつけてやるわ
⑤お金に困ってなくて、かつ自分のメソッドを広めたいと思うなら
時間をかけて人を集めていく。駆け足のような日程ってなんで？？

1番疑問なのが③なんですよね
大手の銀行ファンドマネージャー、証券マンは第二の人生を
大学や研究機関やライターなどをしてるのに何でなん？？です。

富豪の教え

どれくらいの期間ヨーロッパにいたのかわからないけれども
東洋思想でスイス銀行の仕事をされてたのかな？？？
それで成功したのなら、日本で態々セミナーやらなくても
ファンドマネージャーとしてお付き合いしてきた王族やセレブに
またはその伝手を使って海外から日本へと言うように宣伝した方が
信憑性がある。
　全く知名度0のままでこんなセミナーやるメリット
そこそこ実績や知名度のある人ならマイナスにしかならない様な気がする。
大体が「エネルギー」「宇宙」とか測る事のできないざっくりとした単語を使うかな？
経済や世論で大きく動くお金の世界で
結果を出す仕事をしてたら1番わからん言葉の気がするんですが？

アフガニスタンで医療従事していた中村哲さんは
治水や運河を作って更に医療に携わり
命と時間を投資して
65万人の命を救ったと言われているんだよね。

資産と時間と体力に余裕があったら上の事プラスして
奨学金の基金作りますわ。
それが1番の未来への投資だと思うし

舞やんにも投資せずに
それっぽい事でもなく
マインド売りなので

富豪なのに投資先間違ってるので私は信じてません。