マガジン

  • Kuro Note

    Logo黒田の日記

  • The 1st Album "1"

    Logoファーストアルバム「1」の曲、PV、情報など

  • New Songs

  • Kuro Note2

  • Live Recordings

最近の記事

1.3.1 SlowNoTime

仮タイトル「月桂冠」

    • 1.2.1 Waltz

      9月のアルバム「1」発売記念ライブで、即興作曲コーナーで作ったネタ。 その場でお客さんからお題をもらい、即興で作っていった。 何も準備をしておらず、爪弾いて思いついたものをそのまま出すので、かなりドキドキだったが…。 この曲は、最初イントロをずっと2人でループしていて、突然、立くんが「くるく〜るアタマ〜の〜」と歌い出したときに世界が見え始めた。 まずはMIDIに書き出して、作業の土台を作った。

      • 1.1.1 nightegg

        セカンドアルバムへ向け船出。 先日の電話会議があり、今あるストックの活用とこれからの方向性について話し合った。 立くんとは純粋なクリエイティブの奥底の話がいつもできるので、気持ちがよい。 大人になったせいか、変な衝突もないし。 マイペースなところもあるが、 世の流れに左右されない、 持続可能性のあるユニットであり続けたい。

        • ありがとうございました

          Logoファーストアルバム「1」発売記念ライブにお越しくださった方々、ありがとうございました! 懐かしい曲や、やってみたかったカバー曲など、久しぶりにたくさんの曲もやれて、楽しかった。 特に、今回ためしにやってみた即興の新曲作りが楽しかったです。 やる側としてはドキドキで、最初はなかなか本番で感じがつかめなかったんですが、最後の方はなかなかいい感じになった気がします。お客さんからお題をもらって。 「イタリアの街でレストランに入った感じ」とか、「雨」とか(終演後本当に雨

        1.3.1 SlowNoTime

        1.3.1 SlowNoTime

        マガジン

        • Kuro Note
          20本
        • The 1st Album "1"
          7本
        • New Songs
          8本
        • Kuro Note2
          0本
        • Live Recordings
          5本

        記事

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.4

          2000年代、東京を中心にバンドという形態でそれぞれに活動していた2人のシンガーソングライター、伊藤立(ChesterCopperpot)と黒田晃太郎(フラバルス)によって2013年に結成されたデュオLogo。そのファーストアルバム「1(ワン)」が8月25日に発売された。9月には東京、大阪でレコ発ライブも控え、本格的に活動を開始するにあたり、本誌は彼らにインタビューを実施。「1」の制作プロセスを軸にしながら、これまでの歩みから現在までのユニットの状況をかなりオープンに語っ

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.4

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.3

          2000年代、東京を中心にバンドという形態でそれぞれに活動していた2人のシンガーソングライター、伊藤立(ChesterCopperpot)と黒田晃太郎(フラバルス)によって2013年に結成されたデュオLogo。そのファーストアルバム「1(ワン)」が8月25日に発売される。9月には東京、大阪でレコ発ライブも控え、本格的に活動を開始するにあたり、本誌は彼らにインタビューを実施。「1」の制作プロセスを軸にしながら、これまでの歩みから現在までのユニットの状況をかなりオープンに語っ

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.3

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.2

          2000年代、東京を中心にバンドという形態でそれぞれに活動していた2人のシンガーソングライター、伊藤立(ChesterCopperpot)と黒田晃太郎(フラバルス)によって2013年に結成されたデュオLogo。そのファーストアルバム「1(ワン)」が8月25日に発売される。9月には東京、大阪でレコ発ライブも控え、本格的に活動を開始するにあたり、本誌は彼らにインタビューを実施。「1」の制作プロセスを軸にしながら、これまでの歩みから現在までのユニットの状況をかなりオープンに語っ

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.2

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.1

          2000年代、東京を中心にバンドという形態でそれぞれに活動していた2人のシンガーソングライター、伊藤立(ChesterCopperpot)と黒田晃太郎(フラバルス)によって2013年に結成されたデュオLogo。そのファーストアルバム「1(ワン)」が8月25日に発売される。9月には東京、大阪でレコ発ライブも控え、本格的に活動を開始するにあたり、本誌は彼らにインタビューを実施。「1」の制作プロセスを軸にしながら、これまでの歩みから現在までのユニットの状況をかなりオープンに語っ

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.1

          第一弾を上書きしてしまった(T_T)インタビュー第二弾です! https://note.mu/logo/n/n5fcc1886e699?magazine_key=m10ce9dcc8446

          第一弾を上書きしてしまった(T_T)インタビュー第二弾です! https://note.mu/logo/n/n5fcc1886e699?magazine_key=m10ce9dcc8446

          ラストページのPV制作

          チェスターコパーポットのいとうゆうじ氏監督で、PVを作りました! 某日、某駅にて待ち合わせ。ゆうじくんの車でロケ先の動物園に向かいます。 この日は大変な酷暑で、かなり大変でしたが、皆平気そうなふりをしてなんとかやり過ごそうとしました。 室内もクーラーはきいていない・・・ 熱心に亀を撮るゆうじ氏。 PVでアイスクリームが溶ける、という演出があるんですが、当然、撮影が終わったら美味しくいただきました。しかし、酷暑で急にアイスを食べたので、お腹が壊れてしまいました。 最

          ラストページのPV制作

          「50ものきっとそうじゃない理由」を英訳しなさい。

          タイトル英訳の2曲目「50ものきっとそうじゃない理由」 (=50個もある、きっと間違ってると思われる理由) これを英訳したいのだが、・・・長くなりすぎるのもどうかと思うので、直訳は無理かもしれない。 「〜もの」というニュアンスよりも「きっとそうじゃない」をなんとか入れたい。 ついでに「そう」なので「So」が入ればいいなあとも思い、ネイティブの友人に相談してみた。 するとまず3案挙げてくれた。 50 reasons it isn't so 50 reasons it

          「50ものきっとそうじゃない理由」を英訳しなさい。

          「風が見えるかい」を英訳しなさい。

          お気づきだとは思うが、アルバムの各曲に、それぞれ英訳のタイトルもつけている。 これは海外のiTunesやApple Musicに載せる時に英語のタイトルをつけないといけないという事情もある。 それで2曲ほど、どうしたもんかと悩んだ曲があったので、ネイティブの友達に相談してみた。 …結果。相談してよかった。。 今日は1曲目「 風が見えるかい」について。 Can You See The Wind かな、というのが最初の案。 普通だけど、Have you seen..

          「風が見えるかい」を英訳しなさい。

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.2

          2000年代、東京を中心にバンドという形態でそれぞれに活動していた2人のシンガーソングライター、伊藤立(ChesterCopperpot)と黒田晃太郎(フラバルス)によって2013年に結成されたデュオLogo。そのファーストアルバム「1(ワン)」が8月25日に発売される。9月には東京、大阪でレコ発ライブも控え、本格的に活動を開始するにあたり、本誌は彼らにインタビューを実施。「1」の制作プロセスを軸にしながら、これまでの歩みから現在までのユニットの状況をかなりオープンに語っ

          Logoアルバム発売記念インタビュー vol.2

          Logoアルバム発売にあたって

          Logoの音源発売にあたって、気持ちをまとめました。 Logo公式サイト上の、「Shop」をクリックすると、CDやライブチケットの販売サイトに行くことができます。CD・チケット共に予約販売で、8月25日に発送の予定です。 ↑画像をクリック Soundcloudでフル試聴できるので、いくらでも聴いてください。 そして、少しでもいいなと思っていただけたり、応援したいと思ってくれる方がいらっしゃるようであれば、どうぞ音源を購入してください。あなたが買ってくださることで我々の

          Logoアルバム発売にあたって

          デザイン中のCDジャケット帯の注意書き

          デザイン中のCDジャケット帯の注意書き

          インスト音源フリーダウンロード開始

          アルバムインストバージョン、フリーダウンロード開始! 権利フリーでBGMなどにお使いください。 YouTubeであらかじめ登録されている曲がBGMとして使われると、YouTube側が曲を自動で判別します。そして再生回数に応じて、広告収入がYouTubeから権利者(Logo)に入る仕組みです。 もちろん、アップロード主の費用負担はありません。 どのくらいの収入になるかは分かりませんがね… イケてる(死語)動画にどんどん使ってあげてください!

          インスト音源フリーダウンロード開始