友人達へ
知り合いは多いがぼくの中で友人と定義した人は数少ない。だがな、ぼくの中で友人と定義された人達!覚悟しておけ。ぼくはあなた達を深く愛している。
愛していると言うとそんな重たいのはと思われるが実際問題ぼくの感情は全て極端で重いか軽いかのどちらかしかないのである。ちょうどいいが無い。だから人間関係もよくやらかす。
極論を言えば付き合いの長い友人に死ねと言われれば死ぬだろう。だってそう望まれたのだからそうあるべきだ。
何故そう重たくなったかと言われたら、人に馬鹿にされたり傷付けられたりした経験が多過ぎたから。だから少しでも褒めてくれたり、ぼくの存在を肯定してくれたりしてくれる人には尽くしてしまう。尽くすと言っても今では普通の友人関係を保つ事である。(昔は本当に色々尽くしたので痛い目にあった)
時々会って一緒に美味しいものを食べたり、旅行したり、カラオケ行ったり、ゲームしたり、普通の事なんだけどぼくと一緒にいても苦じゃないと言ってくれるのは嬉しくて、誘われた時にゃ舞踊ってしまう。
しかも友人達は皆すごいのだ。
何をしているとかはこのnoteには他人のどうこうを書くつもりはないので書かないが、皆人としてそれぞれ立派なのだ。
真面目になんでこの人たちぼくと仲良くしてくれるんだとは思う時はある、でも嫌われてないからいいや、で終わる。嫌いだったら近づいて来ないしね。
それに友人達がいなかったら、ぼくはここまで生き延びていないだろう。特に梅雨の時期は色んな友人に迷惑をかけている。毎年こうなるのは分かっているが駄目なものは駄目である!
ので、メンタルジェットコースター野郎だけどあなた達が飽きるまでこれからもよろしくお願いします。
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