体中が痛えというかだるあ。特に足、以前に比べて歩いているのに痛みが増すばかり。かといって歩かないとそれはそれでだるさが増す。何なのだ。

あと骨が痛い。骨の内部からガンガンとハンマーで叩かれているみたいだ。3ヶ月ほど続いたので流石にレントゲンを撮った。「綺麗な骨だね！もしそれなりに体重増えても大丈夫だよ！！！」とお医者さんからのお墨付きもらった。いらねえ。

昨日の苛立ちも未だ原因不明のまま続いている。インコ達に遊んでいただいてるのにも関わらず収まらぬ。

仕事は少し進めた。偉い。

あ、で骨が痛えなあと呟きながら唸ってたら兄貴に「お前ちょっとちゃんと立て」と言われてちゃんと立ったらあら不思議。兄貴が小さい。そういえば腰骨の位置が何か高くなったなあとは思っていたが。

壁に刻まれていた何年前かの身長の印に合わせてみたら合わない。これには親もびっくり。わらわらと身長測定が始まった。結果的には2cm程伸びていた。

成人してもなお背は伸びるらしい。ちなみにぼくは乳製品はそんなに好きじゃなかった、最近は平気だがヨーグルトは未だに苦手である。

じゃあここ最近の足の骨の痛みは成長痛なのか、え、子供の頃以来なんですが。ちなみに今も痛い。痛さで1日眠る日もあるくらい痛い。

梅雨だから昔捻った足首の痛さもぶり返す時がある。いつぞやかにすっ転んで膝を抉った時の痛みも。いかんせん古傷が大量にある(全て転んだりしたものである)、鎮痛剤とはお友達だ。