すだま

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実にあっさりと終わった。まあ確かに物申されましたとも。だがオールOK。 最後に一つ。 オーナーよ、手も洗わず、外から来て汗染みた服そのままでエプロンも着けずにフルーツをカットしケーキを組み立てるのはいかがなものか。

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    • ケーキ屋のバイトが砂糖じゃなくて塩入りケーキだったので辞める話

      只今の私はとあるケーキチェーンでバイトをしている。初めて一カ月だがもうやめようと思っている。 理由は色々あるのだが、大きく二つに分けた理由として •シフト管理や連絡、連携、給料などの点で職場としての信用が薄い •オーナーや店長を始めとした店の人間の人間的魅力が低い 前者の理由として 今まで一度も給料の話や銀行口座の登録の話がされないのはおかしい。今のこの時代、全国チェーンに発展したような店が給料手渡しとは考えられない シフトが入っていると思って出勤したら「あ、きょうお休みに

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      すだま

      • まっくらなよるに

        軽く自己紹介したところで書くことがない ネタ切れである。どうしましょう。 と、言うことで適当に書く。 突然だが私には弟と妹がいる。六歳下と八歳下。少し歳が離れている。 元々幼い頃の私が「妹が欲しい」と言い出したため、一人っ子計画をやめた両親によって生まれた二人だ。「妹じゃないね」の弟と待ち望んでいた妹であるが、何故か可愛いのは弟の方だ。 どうも私は妹でもね弟でも良くて、「お姉ちゃん」と呼んでくれる存在が欲しかったようである。 弟は穏やかで正直兄弟で1番可愛い顔をしている。母

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        • まず最初に

          私の経歴をざっくりと 生まれる 二歳、今どき流行りの「田舎に移住」をする 絶好調の幼稚園 小学校 中学校 学区ギリギリ、進学校(笑)へ 病む　保健室登校　お情けで進学　保健室にも行かなくなり自習室や図書室で暇を潰す お情けで卒業　大学全落ち　 浪人へ 二浪の末、合格　 正直(高校入学時の想定からすれば)妥協に妥協の結果だが及第点といったところ 18歳でーす⭐️の顔して新入生やってる現在 基本的にはのほほんと生きています

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          noteでは初めまして すだまと申します 学生　20歳 pixivにてゲーム「ツイステッドワンダーランド」を主とした二次創作をあげております このnoteでは主に私の体験などをみなさんにお伝えする、いわばエッセイ、私小説の様なものを上げていきたいと思います 正直自己満足です でも、 共感できたらお声がけください できなくてもお声がけください 私は「正解」ではなく「その時私が感じたこと思ったこと」を書いているだけです。私を指標や基準にしないで、ただ読んでくれるだけで良いんです

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