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月一の逢瀬 4月 本戦
前哨戦で既にイッてしまった彼女。
まだお風呂がたまらないのと抜いて欲しくない彼女の要望から、添い寝バックの状態で少し休憩。
休憩しているからほとんど動かないのだか、彼女は一月振りに自身の中に入っている私の愚息を堪能しているのか、奥からジワジワと淫汁を出している。
私は後ろから耳元に囁く。
「欲しかったの?」
「うん、ずっと〇〇のオチンチン欲しかった」
「どこに?どこに欲しかった?」
「〇〇〇〇の
月一の逢瀬 4月 前哨戦
先週の土曜日。
彼女との月一の逢瀬。
待ち合わせ場所は2人の中間地点あたり。
お互い縁のない街のショッピングモールの駐車場。
この日は、本社で研修と言って朝から家を出て1時間半かけて到着。
彼女は既に着いていた。
彼女を乗せて、ちょっと離れたラブホへ。
これもいつもの行動。
部屋に入ると彼女はお風呂をため始める。
私は手荷物を片付け、途中買ったジュースを一口飲むとベッドに潜り込み、テレ