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たくヒロです✌️

僕の体験談ですが
何をきっかけに幸せを感じれるようになったかを書いていきます

僕は一時期
『何でこんなに時間もお金も無くて、寝る時間も削って仕事して』
『楽しみもない、楽しい事も起こらない、何のために働いて何のために生きているんだろ』

典型的な不幸脳ですね笑

でもある時ふと我に返ったというか
悩むのがめんどくさいと思ってしまったんです笑

だって悩むのって疲れませんか？
僕は疲れたから一旦やめようと思いました

『不幸だと感じるから不幸なんだ』
そう思って『何か出来ることはないか』
考えていた時
ネットを見ていたら

〈人間の生命維持装置は常に働いていて、どんなに辛くても、どんなく悲しくても、そんなことは関係なく止まることなく動いている〉

これを見た時僕は衝撃でした
当たり前の事だけど見落としがちのこと

常に僕を支えてくれているのは僕なんだと思ったんです

心臓が動いて血液を送って
肺で呼吸をして
細胞は代謝を繰り返している

これは考えずにしている事で
死なない限り働き続けてくれています
だからそんなに自分に感謝をしたんです

そこからさらに
親、妻、子ごも達、会社の仲間、嫌いな人、苦手な人、許せない人
今まで関わってきた人達に感謝をしたんです

どんなに嫌な思いをさせられた人との出会いでも
必ず学びはある
だから学ばせてもらったことに感謝

まだまだ続きます
外に生えている木々や
流れている川
すれ違う人
どんなに些細な事に対しても感謝

そんなに事をしていると
なんだから気持ちが明るくなるんです

負の感情は突然出てきます
でも純粋に感謝をする
声に出さなくても
相手に言わなくてもただ感謝をする

それだったらできる気がしませんか？
『ありがとう』
『感謝だなー』
そうなふうに思うだけでいいんです

これはあくまで僕の体験
みんなが皆、この方法がしっくりきたり
ハマる訳ではありません

でも感謝は悪い事では無いので
やって損は無いと思います

そんなに事を毎日しているうちに
少しずつ余裕が出てきて

感謝の気持ちから幸せが出てくる感覚になり
少しずつ幸せを感じれるようになりました

多分この時に不幸脳から幸せ脳に変わったんだと思います

不幸だと思えば脳が不幸になり目には勝手に不幸のフィルターがかかったみたいになる

でも1度幸せ脳になってしまえば目には勝手に幸せフィルターがかかり幸せをより感じれるようになる

これは事実です

不幸だと感じる事が嫌なら
脳を変えるしかない
脳を変えるには無理やりにでも行動と言葉を変える必要がある
僕はそう思っています

どんな状況だとしても幸せは感じられる
僕はそれを知っています

幸せにお金も、地位も、知名度も、いらない
必要なのは幸せを感じるれ脳だけ

最後まで見ていただきありがとうございます