サウンドノートマガジン「ロン毛と坊主のニューヨークこぼれ話」について

さて、先日から使用し始めているnoteというプラットフォームですが、この中にサウンドノートという機能があります。せっかくの機能なので、私たちロン毛と坊主のサウンドノートを開始してみることにしました。


私たちのブログを普段読んでいないけれどnote内で私たちを見つけてフォローしてくれている方々へ向けて、または最近こちらのブログを見つけてくださって私たちのことを知らない方々へ向けて、簡単な自己紹介を録ってみましたのでお時間があれば是非お聞きいただけたらと思います。

音声を出すというのは、今までロン毛も坊主もほとんどしたことがなかったことなので、なかなか緊張している部分もありますが、物は試し、ということでね、新しいことをどんどんやっていけたらと思っております。

このサウンドノートを通じて、もっと私たち二人のことを知っていただき、より親近感を感じていただけたら。


今回は自己紹介を含め6本のサウンドノートを一気にリリースいたします。

こちらはブログの記事よりもプライベートな内容になっておりますので、自己紹介以外の音声コンテンツは全て有料販売とさせていただきます。金額は収録内容や時間(長さ)によりそれぞれ金額を変更させていただく方針です。


こちらのサウンドノートですが、15本分のサウンドノートをまとめて「ロン毛と坊主のニューヨークこぼれ話」という600円のマガジンにまとめています。なのでもし4〜5本分のサウンドノートを購入をご検討いただけるようでしたらマガジンを購入していただくと15本分全てのコンテンツを600円分でご視聴いただけます。

マガジンはnoteの私たち「ロン毛と坊主とニューヨーク」のプロフィールページ内、またはこちらのリンクよりご購入いただけます。


今回リリースさせていただいた自己紹介以外の5本のコンテンツ内容は以下の通りです。


第1話 : ニューヨークに7年間住んでいるロン毛と坊主が感じること (海外/NYネタ)

最初の海外ネタのサウンドノートということで、海外に住んでみて、ニューヨークに住んでみて気づいた良かったことや大変なこと、浅く広く言及しています。今後はもっと絞った内容で海外ネタを発信していけたらと思います。


第2話 : New York Magazineでロン毛の全裸写真が全世界に配信されたワケ (仕事ネタ)

ニューヨークでモデルをしているロン毛の全裸写真が1月25日発売のNew York Magazineの中表紙に使用され、さらにNew York Magazineのオンラインでも配信されるに至ったエピソードを面白おかしくご紹介。今まで頑なにヌード撮影のオファーを拒んできたロン毛が脱いだ理由とは?

仕事ネタの話では仕事について、フリーランスとしての働き方や、アメリカの企業で働くことについて、仕事に関することを様々な視点からお届けいたします。


第3話 : 坊主が出会い系アプリで知り合って良い感じだった韓国人女性とのその後 (プライベートネタ)

坊主がブログ記事に書いていた「出会い系で知り合った女性と一年後に再会して察したこと」のその後の新展開について。

プライベートネタでは今回のような二人の恋愛ネタを始めライフスタイルなどの、ブログに書くのとはまた違うプライベートな部分を配信していきます。


第4話 : 2016-17年秋冬ヨウジヤマモトのメンズコレクションからの考察 (ファッションネタ)

ファッション業界に身を置くロン毛と坊主がファッションについて話します。今回は二人が大好きな日本を代表するデザイナー、ヨウジヤマモトの最新メンズコレクションからの考察です。

ファッションネタでは今後はファッション業界に身を置く者として、ファッション好きとして、もっとコアなブランドやファッションの話もしていきたいと思います。


第5話 : ゲストが語る!実際のロン毛と坊主ってどんな人? (番外編、ゲストトーク)

番外編として今回はゲストを招いて、私達二人について聞いてみました。たまにこんなゲストを招いたりして、普段とはちょっと違う音声も発信していきたいと思います。



上記のように、大きく分けて今後私たちがリリースしていくであろう主な内容のカテゴリーを1本ずつ公開しています。

今後は不定期更新にてコンテンツを追加していきますが、マガジン購入を検討していただいている方に、今後大まかにどんな内容のマガジンになっていくのか想像していただけたらと思い、今回は一気に主な内容のカテゴリーのコンテンツをリリースさせていただきました。


音声は大体20分から40分程度の内容になっておりますので、通勤通学途中の音楽の代わりに私たちのサウンドノートを聞いていただいたり、自宅のパソコンでの作業中やお料理中なんかにかけ流していただけたらと思っています。

特に、ニューヨークや海外ネタなんかは、産地直送のハナシになるので少しでもこのサウンドノートがモノの見方を考え直すきっかけなんかになれば、なんて思っています。


それではロン毛と坊主のサウンドノート、今後ともお楽しみいただけると幸いです。

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