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西表島の育種技術園に2006年頃は、イペが栽培されていた。・・研究員のかたに聞くと、西表島の小学生と一緒に植樹されたということだった。


ハードウッドで、日本ではボードウォークや、個人宅のウッドデッキに使用されている。近年大径材が入荷されなくなったので、構造用の梁に使うに、不便さはあるが、横浜の大桟橋、ぷかり桟橋横須賀の観音崎のボードウォークなどで使われている。
植えて2~3年の状態
イペの花の色はいろんな色があるそうで、健康茶として、昔、紫イペ茶がいいと言ってた気がする。花の色がいろいろあるわけで、イペというけれども何種ものの集合体をイペと表すというぐらいに思った方がいい。

このあと、3年後くらいに見に行ったら、なくなっていた。西表島の気候に合わなかったのか?枯れてしまったそうで。

同じように、東南アジアのフタバガキ科(メランティ、セランガン、バツ)などの植生群落もなくなっていた。

帰化動物・帰化植物など、時に話題になるが、土地の気候・土壌に合わないと容赦なく消えていく。適者生存の厳しさを垣間見た気がした。


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