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(3)高円宮家を排除したい?~血筋と触れられない問題~

今日は敬宮様の卒業式、朝から楽しみにしてやっと見ましたよ、はかま姿のお姿で、ピンクの着物がとても似合っておいででした。何より、はきはきとした報道陣との受け答え、爽やかでしたねえ。卒業にあたっての文書も公表され、完璧だわ、と思いました。
清子さんの卒業時のスーツ姿を思い出し、皇后さまのお気遣いを思いましたよ。興奮は犬にも伝わりますね。ラブは落ち着かない様子でしたが、PCに向かった私を見て猫クッションに入り眠りだしました・・・

今日は触れてはいけない問題のお話をしましょう。

ただ、ご存じない方のために、2003年7月に起きた小さな天使事件について先に書きたいと思います。

2003年7月に東京都赤坂にあるウィークリーマンション一室で起きた、小学6年生少女4人が誘拐監禁された事件プチエンジェルとは犯人が経営していた児童買春デートクラブの名称または会社名である[1]。】
ウイキペディアより

これは犯人の死亡と少女が逃げ出したことなどで捜査は唐突に終了しています。
後日談として、これを調べていた記者が川で不審死(これは事実らしい,一部で名前が出てる)、
4人の少女も間をおいて亡くなった(死因は様々だが、事実とは言えないような・・)
捜査が唐突に終わった背景に顧客名簿に皇族の名前があった。(秋〇宮・高〇宮)
ビデオテープが存在しその中にM子さんと秋〇宮・高〇宮の名がある?
英国戴冠式の際、このテープが英国で流され秋篠宮訪問の反対運動に繋がった。

余談ですが、皇室に興味を持ってからこの話に触れた頃は,まだこの話はタブー扱いで、それに触れると記事は削除されたりしていたと思います。というのは顧客リストに皇族のみならず、政治家、実業家などの名前もあったと言います。
少女売春、小児性愛者の話ですから、表に出たら混乱必須です。
何かの力が働いてもおかしくない内容だったのです。
ウイキペディアに載ってるとは驚きました。

2002年(H14)の皇室、皇族方はわりに平穏な時期ではなかったのかしら、と思います。敬宮様がお生まれになり1年がたっていますが、雅子皇后がこの頃、二人目を望む?圧力に悩まされ始めてました。眞子さん、佳子さんはそれぞれ11歳、8歳で小学校生活を過ごされています。
秋篠宮家の職員はこの頃、まだ10人程度でした。

これも余談ですが美智子さんが真子さん、佳子さんと養蚕の作業をしたと誕生日文書に書いた年でもあります。秋篠宮のこの年の誕生日会見では、殿下妃殿下ともに一切そのことがありませんでした。鶏のエサやりのお手伝いの話はありました・・・
付録につけておきます。

さあ、本題です。ここからは私の仮説、妄想部分ですよ。

私が興味を持ったのは事件場所が、赤坂という事と
秋〇宮の名があるのは分かっても、高〇宮の名があるのに不自然さを感じたからです。

陰キャラの秋〇宮と陽キャラの高〇宮が一緒に?
秋〇宮は、とてもスポーツ好きとはとても思えないしルールもよく知らないようなのにスカッシュなんて激しいスポーツをする???
そもそも二人に私的な交流があるなんて、とても思えない・・・
子煩悩で真面目な正義感のある高〇宮さまと、少女売春が結びつかないと思う方は多いだろうと思います。

もし、名前を使われていたとしたら??
私にはこの可能性が極めて高いと思えてなりません。

秋〇宮は基本、一人では行動しません。タイのソープランドにも取り巻きと行ってたではありませんか。いかがわしい場所に行き、身代わりで捕まった方もいると読んだことがありますよ。

例の場所は会員制だったと言いますから、誰かに名前を使わせていたのでは?会員制ですから、信用のある名前でないと困るわけです。どこの誰か分からない名前では、経営者のリスクが大きいわけです。

なぜ名前を使ったのでしょうか?

私には二つの面白くないことがあったのではないかと思います。

一つは会計監査の問題
皇太子が天皇に進言したという会計監査、これは高〇宮も話していたことで震源地は高〇宮と思われたのかも。

一つは奥さんに高〇宮が言ったという、「あなたはここに来てはいけなかった」これは細かなことを忘れてしまい記事を探しても見つけられず・・
どういう場面で言ったことなのかがはっきりしないが、読んだ記憶はあるのです。皇室に入るべき人ではないという事を知っていたのでしょうね。

二つとも確認できる記事などはないのですが、すみません。

さらに母親や妻の嫉妬からくる悪口雑言が、彼に正当性を与えたのかも・・・もともとサイコパス気質がありますしね。
秋〇宮自身も兄と仲のいい高〇宮は鼻につくというか
決して気安い存在ではなく、兄を見てるような思いもあったのでは。
卑屈、ひがみ、などの感情が、なりすましの対象にしたのでは・・うさばらしのため・・

そしてさらに、なりすましがバレそうになっていたとしたら???
高〇宮はお付き合いの幅は広かったでしょうから。

カナダ大使館に高〇宮だけでなく、何人かが同席していたという噂があります。これも確認が取れませんので書きませんが、高〇宮の死に疑惑は付きまとう背景にはこうした事情があるのでしょう。

高〇宮が誘うとも誘われるとも思えない方がいたとしたら、尾行されていたのでしょう。偶然をよそうことはできますからね。

もしもですよ、事件だとしたら一人ではないという事になります。
小心物の彼にはできないからです。手伝う方には、彼を操ることが出来るというメリットがあります。

私は推理小説が好きだからか、推理小説まがいになってきましたのでやめます。

こうした背景があると母親も秋〇宮も、遺族と向き合うのは複雑な思いでしょう。潰したい、もみ消したい、隠したい・・・という思いと
知ってるのでは?恨みに思ってるのでは…という疑心暗鬼があってもおかしくないでしょう。

付録の誕生日発言に、高〇宮に触れた部分があります。実にあっさりとしたものです。

付録にはもう一つ、高〇宮の人柄の分かる記事をつけました。質素倹約の姿からは、どうしてもこの事件にかかわりがないと私には思えます。
確信です。

高〇宮の奥様は横やりの入る隙を与えず、次女、三女を嫁がせた手腕は見事で用心深く、非常に賢く次世代に夫の血筋を残したと言えると思います。

今日はここまで

      今日も読んでいただき有難うございます。❤️

付録

ダイアモンドの記事から引用します、

【今でも、女性週刊誌を中心に皇室のファッションは、大変な関心事です。しかし、皇室は意外に質素だということも取材で知りました。一度だけ食事をご一緒させていただいた高円宮さまは、こうおっしゃっていました。

「東宮と違って、わが家などは予算も少ないし、料理人など持てません。しかし、海外からのお客さまは頻繁にこられます。宮家の財産は、普通の人と同様に相続税がかかりますから、絵画など、家に飾る贅沢なものは、そんなに持てません。しかし、お客様は王室の方です。その場合、東宮家から絵画を借りてきて、家に飾ることもあります」

「欧州の王族は、美術への目も肥えていますから、あんまりみっともない絵も飾れません。あちらの王族は、ドレスを着るときは、とてつもない宝石をつけておられることも多いのです。しかし、日本の皇室は質素を旨としています。ですから、着物で真珠という高額にならないファッションが中心になるのです」

 雅子さまと紀子さまのファッションにも、それこそ、皇室の予算問題がからんでくるといいます。

「雅子さまの場合は、体調がすぐれない時期が多かったので、外遊だけでなく、いろんな公務に参加できるかどうかギリギリまで決まりません。ということは、そのために着る服装について予算がおりないということなんです」

「雅子さまが海外ブランドを着用することが多いという批判が起きましたが、予算がおりないので、外務省時代に購入していた海外のブランドファッションを作り直して着ておられるのです。紀子さまは、その点、公務外出は早目に決まるので、新調される機会も多かったと思います」

 そういえば、皇太子さまは、自宅開催のお見合いが続くと、月末には「今月は予算を使ったでしょうから、ランチはカレーライスでいいですよ」と、必ずおっしゃっていたそうです。】


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