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どう受け止める?~何かが変わる兆しか~

昨日の夕方は雪が積もり、今朝夜明け前から雨が降り日中は3月の日差し。流氷は半月以上早く姿を現し、季節は前倒しで春に向かっている。午後からは天候が荒れるという。ラブは散歩に出られないが、意外にけろりとしている、昨日の雪で外よりはストーブの側がいい様子。猫みたい・・・。

昨日夕方の速報で、敬宮様の卒業後の就職を知った。

       えっ! なに? どうして?

これが正直な気持ちで、次に言いようのない憤りが湧いた・・・
多分、敬宮様を応援している方々は同じ気持ちだったろう。
それでも務めて冷静に受け止めようと思いつつ、何か割り切れない思いでいた。

言いたくないが、年端も行かぬ子供に16歳になったら出ていくように繰り返し話したというご隠居婦人のこと、留学費用なども使い込み自由に動けないようにしてはいまいか?などと、よからぬことを想像したりもしながら眠りについた。

よく眠れず、今朝は2時前には起きてしまい、あれこれと考えてみた。

お金の問題ではないだろう。お金がなくとも奨学生という道はあるはずだからと私は。もしかしたらそういう手立てを使うかもしれないと考えたりしていた。

留学までしても何の資格も持たずに苦労されてる赤坂の長女さんや、留学してもこれという専門も持たず、「全日本ろうあ連盟」の非常勤嘱託職員としているという次女さんは、最近週1回のリモートワークのお仕事をやめられたというが・・・
このお二人にあてつけるなどと、意味のないことをされるようなことをなさる訳もない。
今騒がれている、長男さんの影響は?

私はこの長男さんの問題の影響が、少なからずあるような気がする。

進学も留学も自由気ままにできる、そのような印象を避けたのではないか。こういう形で国民に寄り添うことを選ばれたように思えてならない。

赤坂の第二夫人と御隠居婦人は、敬宮様の留学には反対だったというようなことを聞いたか見たかしたように思うが、真偽は分からない。本当だろうか?
敬宮様が留学している間、長男さんはごコームで目立つだろうに・・・
長男さんには留学が無理だからというのが理由だったと思うが、本当だろうか?

もしもそうなら、それはそれで困るのではないだろうか?
敬宮様の人気は、想像以上だろうし、ご公務もご立派に勤められるだろうから。お仕事もなおざりにはされないだろうから、それなりの成果も出されるように思える。次女さんや長男さんは常に、敬宮様と比較されることになるのではないか?
もしかしたら、赤坂の若夫婦とも比較されたりしないか?

当然ながら敬宮様ご自身には、比較などという気持ちがあるわけではなく、比較するのは私のような世間様であると思う。

敬宮様は、天皇皇后両陛下を支えたいとお話しされていたことを、実際に行動で示そうとされているのだと思う。
だから、これはこれで立派な選択だと思い応援したい思いでいっぱいだ。

そして私はこのことで、何かが変わる気がしている。

そういえば、何かが変わると言えば赤坂の長女さんの周辺もいろいろありそうだ。


敬宮様の記事に割り込ませるのは気が進まないが、致し方がないのですよ。

年収がアップしたからステップアップして転職もあるのでは、という記事だが実務経験がない方になにをいうやら。

しかし、読むべきはそこではない。
日本に帰る可能性も無きにしも非ず、ということと、
週刊現代は昨年にも同棲という表現を使っているが今回もである。

すみません、驚いてきちんと確かめずに張ってしまいましたが、よく見るとこれは、2021の記事を使ってます。日付のみ本日でした、よく調べずに申し訳ありません。

この同棲という言葉を使う意味と、上記の離婚報道との関係は?
しれっと、赤坂に戻る算段では?
どう受けとめたらいいのだろうか?
赤坂も何かが変わりそうだ、忙しくなりそうだ・・・

  今日はここまで

      今日も読んでいただき有難うございます。❤️



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