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2023年12月に読んだ本

どうも、HSPでINTJなOLです。
今回は、先月 読んだ本をレビューしてみました。
オススメ度は⭐️〜⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️で、⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️が最高です。
「友達にどれくらいおすすめしたいか」という観点でつけてみました。

稲垣栄洋『世界史を大きく動かした植物』
オススメ度⭐️⭐️⭐️⭐️
面白くて、一気に読めました!
「稲作の条件って降水量以外に何があったっけ?」「ボストン茶会事件ってなんで紅茶捨てたんだっけ?」等、「日常でふと脳に浮かぶけれども調べ出すと沼」なディープな内容を、地理・歴史の知識と絡めながら楽しく教えてくれる本です。
ただ、専門家が書いているのに情報が古いなと思う部分があり、そこは残念でした。たとえば「胡椒に肉の腐敗を防ぐ効果がある」と記載があったのですが、胡椒にそういう効能や効果はないことがわかっています。

井上智介『職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全』
オススメ度⭐️⭐️⭐️
さらさら読めました。
優しい精神科医の先生が、職場のしんどさを減らす方法をやさしーく教えてくれているような本でした。

石原加受子『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』
オススメ度⭐️⭐️⭐️
この本は若干トラウマになりました(褒めてます)。
元々アンガーマネジメントの本を読んで疑問に思っていたことがあります。
それは「n秒数えると、怒りが落ち着く」「寝て起きれば怒りが落ち着く」というアンガーマネジメントのテクニックがどうしても腑に落ちないことでした。
私は怒った時に何秒数えても気持ちは落ち着かないし、寝て起きたら寝かせた分だけ怒りが熟成されます。
この本は、この疑問に対する根源的な答えを教えてくれました。
答えはわかったんですけど、対処が難しいなと思います。

海原純子『アサーティブトレーニングガイドブック』
オススメ度⭐️⭐️⭐️⭐️
アサーション(自分のことも相手のことも尊重して行うコミュニケーション)ができるようになりたくて読んでみました。
面白かったし勉強になりました。
日本人(特に女性)ってアサーションから最もかけ離れたところにいると思います。
かくいう自分も「本心は他人に見せるべからず」という美徳を幼い頃から叩き込まれてきて、つい最近まで大事に抱えていました。
でも、大人になった今、きちんとNOを言える人って一番かっこいいし信頼できます。
この本は「アサーションって言われてもいきなりできないよw」と思う心に優しく寄り添ってくれるガイドブックです。

阿澄思惟『禁祀』
オススメ度⭐️⭐️
ホラー小説。人怖系かな?いろんなエピソードが出てきて、どれもじわじわ怖いのですがあまり理解できていないかも。誰かの考察あれば読みたい。
知らない日本語の表現がバンバン出てきて、著者の方の語彙力に脱帽しました。
そういう意味で勉強になりました。

バーバラ・オークレーら『学び方の学び方』
オススメ度⭐️⭐️⭐️
いかに効率よく学べるか、そのテクニックを色々と紹介してくれる本。
「ポモドーロテクニック?25分毎に休憩なんてしゃらくせえ!」と思っていたのですが、心を入れ替えてポモドーロテクニックを実践していきます。

東野圭吾『虚ろな十字架』
オススメ度⭐️⭐️⭐️
死刑や刑罰について考えさせられるミステリ小説。
謎解き要素は薄めです。
読んだ後すごく重たい気持ちになりました。
この頃の東野圭吾、暗いですね。

川島高之『職場のムダ取り教科書』
オススメ度⭐️⭐️⭐️⭐️
「仕事が忙しすぎるけど、じゃあどこを省略すればいいの!?」ということを具体的に教えてくれる本です。
著者はサラリーマン時代中にPTA会長も務めていたとのことで、その公私にわたる忙しさたるや想像を絶するものがあるのですが、そんな中でどうやって仕事をマネジメントしてきたのか、参考になるテクニックが多かったです。
結局は仕事を手放すことが最重要なんだろうな〜🙃

内山絢子『面白いほどよくわかる!犯罪心理学』
オススメ度⭐️⭐️
犯罪・刑罰などについて学べる初学者向けの本でした。
自分は元々、犯罪白書等を読んでいるので、新しい情報はあまりなかったです。
犯罪について初めて学ぶ人や高校生にとっては面白いかもしれないです。
なお、私は犯罪心理学の一番の教科書は『闇金ウシジマくん』だと思っています。

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