ワタシは、気が向いた時だけ、寄付したりするのがスキです。

例えば、《これをフリマで売ったら確実に買い手が見つかるなぁ》と思う本でも、たまに図書館へ持っていきます。

ある意味、図書館はワタシを含めて皆の書棚なので、自宅にスペースも空くし、また読みたくなれば借りられるし、ワタシが読まない間に誰かが読めるし、フリマサイトで売ると輸送に燃費や包装などのコストが掛かるけど、図書館なら地域の人同士で借りる程度なので、CO2的にはOKだろうかなぁ（？）と自己満足していマス。

以前から、部屋を掃除したり、何かを手放すと、何かが代わりに入ってくるな〜と感じていました。

以前は、入ってくる方に期待していましたが、今は欲しいモノも気に留めて無いぐらいなので、代わりに入ってきたら、面白いなぁ〜というぐらいなのですが。

でも、なんとなく今は、代わりに入ってくるものは、‘’人‘’な気がします。

本を寄贈したら、帰りに大好きな友達に久々に会えました。

お金を家族のために使おうと思って銀行から下ろした帰りに、長年会いたかった人に会えました。

ダウンジャケットを回収に持っていったけど、これはまだ代わりに入ってくるものは回収してない気がしマス（笑）😂

そういうわけで、不要になったものを回収してもらう際に、担当の方と言葉を交わすことも出来るし、縁のある人とも出会えるし、自分のモノだった物がその後どんな風に変化を遂げるのか、なんとなくそんなのが楽しいから寄付してる気がしマス。