詩「in drug」

愛とはすべてに置ける関係性だと言ってみる。
理に叶っている運命の必要の関係性。
鼻腔と空気の関係性、うん、関係ある。
ふつふつと笑いが込み上げて来る。
関係あるものしか関係ない。
なんと、心地が良いのだろう。

幸せを願う事こそが愛。
なんたる理に叶った愛だろうか。
しかし、間違った愛も偶には可愛い。
要りもしないバラの花束1000本を貰ってみたいものだ。

〇〇と〇〇は、仲が良い。
この世界は、そんな相性の羅列なんじゃないだろうか。

永遠の命を前に散る美学を語るのは麻薬じみている。

寿命という名の安楽死、止めようか一番迷う。

幸せや夢とお金が直結してて嫌な社会システムだ
お金が必要な社会システムのせいで愛が姿を消した、輝く愛を偶に見る。

人も仕事も合う合わない、それが運命的なものがある理屈だ。
相性の成り立ちこそ幸福なり。

社会システムを変えるつもりなら、愛と言うものはいくらでも響く。



皆、愛を歌い、お金に確かに手を着ける。何が愛なんだか。
お金が必要な社会システムだからと言い訳をし、愛を口にしながらお金もちゃっかり、何が愛なんだか。資本主義により、愛は変質した。
俺が大きな家に住むのは最後でいい。
俺の大きな家にいつでも遊びに来なよ。
どっちが良いのだろう?後者はお金持ちで良い言い訳になる。
しかし、幸せを願う事こそが愛、理に叶い過ぎている。
前者は本当の愛+自己犠牲だな。

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