槇原敬之さんの曲ではありません。
自虐でもなく、
逆ギレでもなく、

じぶんが探してる答えは、じぶんのなかにすでにあるよ、というお話です。

思えばいつも誰かに相談してました。

大学入試には受かったけど、第一志望には落ちた。浪人して目指すべきか。
就職試験受からない。どうしよう。

AかBか。迷ったらまず、誰かに相談してました。
それもひとりではなく、何人も。

きっとそれは、じぶんが「こう答えて欲しい」と望む答えを、誰かに言って欲しかったのかなとも思います。

ほんとうは、こころの底にちゃんと答えを持ってる。

それを信じること、じぶんを信頼すること、勇気を出してそれを選択し行動してみること、なのかなと思います。

でも！

ひとりで考え込むのもつらいときもある。

だれかに話せば整理できることもある。

なので、信頼できる友人や家族の意見やアドバイスにも耳を傾けるのもいいですね。ただし、じぶんを信じる！のをたいせつに。

という、つぶやきでした。
いまもすぐ誰かに答えを求めたくなってしまうから、自戒を込めて。