コウカイする男 11/2夜回感想

ぼんぼやーじゅ!みてきたのだ!
まず普通にチグサさんのスタイルが良い。同じ次元に生まれ落ちている事がバグすぎる。なんだあれ。ビヨさん、多分私より胸がある。あーいう人って強い女性だからいいよね。好きだよ。ヒワンタも可愛いしオンゾも撫でくりまわしたい。んで怒られたい。オイル船長は困らせたい。えへへ。てかオンゾに怒られたあとにそういうところだってちょっとニヤってされて言われたら死なない?ねぇ?オタクたち?死ぬよねぇ?そーいう同人誌待ってます。ヒワンタくんがほっぺた膨らませて怒ってきても可愛い。なんだァ可愛いの渋滞じゃねぇか。
島民の2人がとっても可愛くて推しなのだ!てかほんとにあれ可愛い。実は縮尺バグっててハムスターサイズですって言われても納得出来る。ほんとにハム●郎になっちゃう。のほほん族で欲しい。太陽光にあたってニコニコしながらユラユラしててほしい。もしくは2人のなのだ!をサウンドロップにしてほしい。ナノダナノナノナノナノダ(ポチポチポチポチ)
カモメ〜!!!可愛いなお前!!かっぱえびせんあげよう。そして一緒におうた歌おうな。うーみーはひろいーなーおーきーなー!
ポラリス!!優しいをコネコネして形成したらあーなる。大変だねぇ。でも大変だって分からずに首を突っ込んでいくタイプだね。強い女と付き合った方が上手くいくタイプ。マジド偏見の失礼なんだけどギャルゲの主人公枠にいそう。
ショー、という名の海の亡霊さん。最後までアニキでいたことが分かってちゅき。アーカイブ買います。あと奥歯からダイヤモンド出したのは天才。口内環境がひたすらに気になってしまった。

さてさて、ストーリーについて書いていくのだ!
あらすじ!
こぐま号はメガネ島にたどり着く。双子ちゃんから試練を与えられて仲間割れしたり仲直りしながらも試練を乗り越えていく。でもその途中で紅一点、ビヨが船を降りると告げ仲間から離れてしまう。ポラリスは引き留めに行くが目が見えなくなっていくビヨを困惑しながらも支えていくー。
ビヨの気持ちをイマイチ理解しきれないポラリスを見かねた双子が協力し練習をしていくがビヨはとうとう全盲になってしまう。そして双子の気持ちにもポラリスは気づけないまま月日は流れていく。
一緒に船に乗っているならば支えられる。船に戻ろう。というポラリスの言葉に頷き、船に戻ったビヨ。しかしその後の嵐に巻き込まれて...

とまぁ、めちゃくちゃに端折ってみたらこんな感じですね。個人的には激痛に悶え苦しみながらもオイルを最期に目に焼き付けるビヨさんも借りたシンデンをシロガネに返しに行くのも見たかった。
でもまじで心に来たのはポラリスが用意した(?)カモミールティーの匂いで全盲のビヨがあの人傍にいるんでしょ?って笑ったところ。アレはきちぃ。1番いて欲しいのはポラリスじゃなくてオイルなんだもんな。でも多分分かってても受け止めなきゃいけないポラリスもきちぃ。んにー。好き。あと最後のキツネ呼ぶみたいなやつで物持ってるって分かったあれ何?超能力?
その間船の中はどうだったんだろうね。オイルは放心状態かなぁ。それとも俺がビヨを!!って躍起になってオンゾとヒワンタに止められてるのかなぁ。ポラリスを信じるって決めたでしょ!?とか言われてたりしてね。
あとみんなでメガネの試練を乗り越えるしりとりとかメガネぐっちゃぐちゃに池に突っ込んだりとかも🍣ᔆᵘᙚᑋⁱ。シンデン無事で良かったね。
シロガネの恋心、ポラリスの船旅の錨をこの島で下ろし続けて欲しいと言わんばかりのアピールも心にくる。シロガネちゃんウッウッ。

さてさてここからは1ミクロンしか脳みそがない人の皮を被ったあざらしが書く考察だよ!!インプロだからこの部分が台本で決まってるか正直分からないけど書くのはタダだから書くよ!!自分で考察したい!!って人はここでさよならいおん!なのだ!




み、見てくれるんですか。恥ずかし。ぐへへ
気になったことその1 忘れよう、って言葉。
  前半のゲームパート(と勝手に呼ばせてもらう)の中で怒った仲間が消えた後に忘れよう、と必ず言っていたのだ。すごくその言葉に違和感があって耳に残ってるんだけど最後のビヨがいなくなった時も忘れようって言ってたのだ。彼らにとって忘れるって当たり前にできなきゃダメなスキルなのかな。ゲームパートの中ではオンゾとヒワンタが主に忘れようって言ってた印象。ポラリスはあまりこの言葉を使ってなかった記憶なのだ。この怒らせた出来事を忘れようなのかアイツがいた事を忘れようなのか。多分どっちもあるんだけどヒワンタがそれを言っていた事でめちゃくちゃ残酷に感じてしまったのだ。多分船乗りのアニキ達が言ってるから言葉だけ真似してるのかもう意図を分かっているのかでだーいぶ変わるけどね。ちゅらい。誰が言っててもちゅらい。でも同じ環境にい続けなきゃだからこそ自分と皆の心を守るために忘れることを覚えていったのかもしれないね。おーん。つらい。

その2 チグサパートのあの場所は?
  チグサかわいいよチグサ。失礼しました。ポラリスが1日を終えるとき(?)に必ず訪れるあの場所。形式上海辺って呼ぶんだけど見ていたあざらしは思った。これって作中で現実として実在してる場所なのか、と。全部知ってるわ、今度こぐま号はあの島に行くんでしょ?というチグサのセリフがまず引っかかったんだけどその後のカモメと亡霊が出てくるってところでおやおや??ってなった。もしかして、ここポラリスの夢か?それとも心の中なのか?チグサに対して最後はおやすみかありがとうでしか返さないし。とにかく、ポラリスにとって暖かい場所であり必ずチグサに会える。誰も失わない場所。なんだけどポラリスはきっとずっと誰も失いたくないからチグサにまた会える??って聞いてるんではないかなぁと思ったり。ラジバンダリ。蛇足なんだけどチグサがボンボヤージュ!って言うのって前説でオイルが言ってた、どこかの島の挨拶ってやつだよなー。チグサそこの島にいた人魚って事ない?なーんてそこまではないと思うけどね。台本に謎の答えはあるのだろうか...。

こんなところまで読んでくれてどうもありがとうなのだ!もちろんこれはあくまで現段階なのだ。こぐま号のコウカイはまだまだ始まったばかり、だからこそ意見は変わるものなのだ!これはあくまで備忘録なのだ!
みんなも明日からの配信、現地共に楽しむのだ!!アーカイブも楽しむのだ!!感想はまたここに投下するのだ!!
ぼんぼやーじゅ!!!!なのだ!!!!

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