計画なんて立てたくない。現実は常に想像の先にあるから。

一応ディレクション職をしていてこれを言うな感ありますが、計画の類が嫌いです。

大雑把な「こういう方向に向かうと幸せかな〜」「こっちは幸せの匂いがする〜」的な他人に説明不能な直感はいつもあるのですが、ガントチャートとか見ると実は「現実はそんなに単純じゃねーわ!」という感想しか湧かなかったりします。

何故か現上司とは幸せの方向についての直感が繋がって、少ない言葉で的確にやり取りできる感じがするので

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インプロは京都、いや世界を救う!?

インプロ(即興演劇)って知っていますか?
インプロとは”Improvisation”=インプロヴィゼーションの略で即興のこと。
Wikipediaでは、台本を用意せずに、即興的な演技手法を用いて、俳優が自発的に演じる形式の演劇のこと、とでてきます。

演劇って何だ?

一般的に、戯曲(物語)があり、演じる人と、そこに観客がいるという様に定義されることって多いかなと思います。
演劇人なら一度は聞いた

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18年間続いているメルマガなんだけど、配信システム「メルマ」が廃止になるそうで、どうしようか考えてます。使いやすい配信システムを知ってたら教えてくださ〜い。

[音楽紹介]Anthony Laguerre - Myotis(2019年)

フランスの音楽家による2019年リリースのアルバム。 Vand'Oeuvreからのリリース。

公式HPによれば音楽以外も映像とかインスタレーションとか色々やっているようですが、本作品は打楽器音を基軸に据えた、一貫性のあるインプロ/前衛音楽です。

特に出色なのが呪術的で単調なパーカッションの隙間をハーモニカが埋めていくtr.1。わたしはこれを聴いた瞬間即購入決定でした。
tr.3は金属打撃音のカ

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おもしろがれる仲間がいれば、いつだって自由になれる -- チームこめのこ インプロ発表会

長引く雨に、億劫でモヤモヤし、「でも……」という言葉が口をついて出てきそうなどんよりとした日々が続いた7月。そんな暗くシトシト続く梅雨が明ける前に、自分たちの力で心の曇天を吹き飛ばした4人組がいます。

「チームこめのこ」です。

(▲こめのこの4人。左上からZ順に、まさみ、のりんご、かの、しんちゃん)

私は、トリノスしょうじのインプロワークショップで4人と知り合いました。

しょうじさんのワー

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この子たちが大人になった時、どんな世の中になっていて欲しいのか

先日も投稿しましたが、
理愛からそのあとの朝mtgで聞いて、うれしくて泣いてしまった内容を補足。
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【インプロクラスで伝えた言葉が学級目標になりました】

今日は小学校の先生と秋のクラスに向けて打ち合わせでした!

春、新年度になったタイミングでとある小学校に伺い、イ

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即興から構想へ ー共創の〈場〉における ビジネスモデルの役割ー

ここ数年、即興、いわゆるインプロビゼーションに取り組んでいます。シナリオも準備もなく、その場で物語を作っていく。非常にクリエイティブな営みです。しかし、即興だけでは不十分です。即興だけでは、「楽しいな」「よかったな」で終わって、あとに残りません。即興で生まれたものを構想につなげていくというのが重要なんです。

 即興から構想へのブリッジをどう結んでいくのか。それが今日のテーマになります。

イノベ

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7月の出演・WS情報*予約フォーム

「一体いつになに出てるの?」「なにやってる人なの?」
と聞かれたので、毎月まとめてみます。
7月は、①〜⑤!
ワークショップ情報は、まとまっているページをリンク貼ってます!

★①7/6(日)マツリワタリ
即興の大先輩、渡猛さん主催のお祭りライブ!
わたしが出演するのは、オーディションで選抜されたメンバーで行われる
マツリメンバーライブ!
このイベント自体は7/6、7/7の2日間連続で行われます。

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インプロの視点ーSpontaneity②ー

ミテモの堀です。
本日はスポンタナエティ(Spontaneity)について、より詳しく考えていきます。前回の記事ではインプロにおける非常に重要な概念である「スポンタナエティ」をご紹介しました。
 キース・ジョンストンがインプロを教え始めた時代、すなわち1960年代において、「スポンタナエティ」すなわち衝動的であることは悪いものだと考えられていました。「理性」は良いもので、「スポンタナエティ」は悪い

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