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昔撮った酒の写真で何か書く(伊豆高原ビール)

 google photoで「酒」と検索したらすごいいっぱいでできた。
 スイーツは食べないし、観光的なこともあまりしないので、撮る写真といえば毎日のお弁当かどっか行った時の酒くらい。
 ということで、「酒」で出てきた25枚前の写真が伊豆高原ビールだった。
行ったのは今年の春。
 伊豆高原は新型コロナウイルスの中休みの時にも一回行っている。そのときに比べたら、人がすごく多かった。それでもキャパオーバーという感じもなくそこそこ過ごしやすかった。
 東京からだと、熱海とか箱根とかもあるけど、個人的には伊豆高原は結構好き。観光地すぎないところが特にいい。
 ここ数年で二回行って、二回立ち寄ったのがこの伊豆高原ビール(あ、店は違う)。やっぱ地ビールだよね、って感じで。
 売りは盛りのとてもよい海鮮丼だと思うんだけど、酒飲みにつき、一度も頼んだことない。この日何食べたかもほとんど覚えていないけど、意外と一人飲みもしやすい店です。
 ビール自体の選択肢は多いし、おつまみも海鮮から肉まで豊富で。もちろんビールはおいしいです。ただ、海の幸はうちの地元もおいしいからなあ、とちょっとしたライバル意識を抱いたこともあります。
 
 新型ウイルス中に行ったときは、完全におこもり滞在だったけど、このときは珍しく観光もした。
 まずは城ケ崎海岸。木の間の遊歩道を歩くと、2時間サスペンスドラマの最後に出てきそうな断崖が出てくる。その先にはちょっと勇気のいる吊り橋。行ったときは風がすごくて吊り橋の上で両手を離して写真撮るのにちょっとドキドキした。
 次は一碧湖。朝の散歩で行った。湖だから当然だけど、海岸と違って波一つなくて、とにかく静かな湖だった。少し怖いくらいに。
 
 このときの宿はペンションというかプチホテル?だった。この辺りはその規模の宿がわりと多いのかも。こじんまりとした家族経営の。一人旅の時に詮索されるのが苦手な人間としてはほどよい距離感が良かった。ほかにも一人旅の人がいたのも落ち着ける要因だったかな。そして、当然一人旅同士だから仲良くしたら、とかそういう押しつけがましいこともなく。会釈程度ですれ違う大人の関係。
 でも、伊豆高原でまだこれは、っていう宿には出会ってない。少しずつ、あの街ならこの宿、というのができてきてるけど。だからこそ、またそのうち行く気がする。

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