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ミレーナ 挿入 レポ



この記事を書くに至ったきっかけ

過多月経と診断され、事前に自身で情報を調べた結果ミレーナというものを知り、予約をして挿入することにしました。
ネット上にはミレーナに関する情報が少ないと感じたため、悩んでいる方々の助けになればと思い、この記事を書いています。
生理に関する悩みや避妊についての悩みを抱えている方は読んでみてください。
直接私に質問していただいても構いません。

※ただし、痛みに関しては個人差が大きいため私の情報だけに依存せずにお願いいたします。

ミレーナとは

過多月経・月経困難症の治療として、黄体ホルモンを持続的に放出する子宮内システ厶(LNG-IUS)の「ミレーナ」を子宮内に装着する物。
T字の形をしていて、大きさは32mmくらいの柔らかいプラスチックでできています。
このT字型の縦の部分に黄体ホルモンが付加されていることが最大の特徴で、高い避妊効果と一度挿入すると最長5年間という長期に渡る避妊効果が得られ、今ある避妊において1番費用対効果の高い方法になります。ピルのように飲み忘れの心配も血栓症のリスクも上げません。
妊娠希望があれば、ミレーナを抜去することで挿入前の状態に戻りますので妊娠可能となります。

札幌みらいクリニックさんのwebサイトより

過多月経や月経困難症の治療においても使用されていて、それについては保険の適用範囲内で行われているようです。
ミレーナの挿入時期については、生理が始まった日を月経1日目として、その後7日以内が適切であると説明されました。特に経血量が減少すると予測される4ー7日目をおすすめしているそうです。

入れるきっかけ

子宮頸がん検診の案内はがきが届いたので近くの産婦人科を受診したのがきっかけです。

私は生理痛が重いわけではなくむしろ軽い方なので、生理のことはあまり気にしていませんでした。しかし、経血量などについて質問され、日中でも夜用のナプキンを頻繁に交換していることを伝えると、「月経過多だねー」と言われ…
その後自分で月経過多の治療について調べてみて、ミレーナを知りました。検診時に訪れた病院でミレーナを扱っていたためそこで予約を取りました。

当日

痛み止めの座薬や麻酔などは使用せず、問診を受けた後すぐに診察台に向かいました。
ミレーナ挿入前の処置の一環として器具を挿入される際に引っ張られる感覚があり、少しチクッとした下腹部の痛みを感じましたが、その後は特に問題なくミレーナがスムーズに挿入されました。また、挿入後に診察台から立ち上がる際にふらつく方もいるそうですが、私にはそのような症状はありませんでした。全体的に軽い生理痛のような感じでした。

事前にミレーナのレポート記事を読んでいたのですが、結構な人が「めちゃくちゃ痛かった」「死ぬ🥲」という感想だったので本当に不安でしたが、完全に個人差ですね

費用

病院や保険の適用によって料金も異なるかと思いますが、私が受診した病院では保険適用で11,400円でした。この記事内では受診した病院の名前は伏せさせていただきますが、知り合いや沖縄県内の方であればお問い合わせいただければお答えいたします。

リングキャンペーン

沖縄県在住の10代20代の方向けに特定のキャンペーンもあります。
一般社団法人あるさんが開催している「ヒニン相談」というプログラムです。
こちらのフォームから申請を行うと、ミレーナ挿入にかかる費用の一部を補助していただけるそうです。また緊急避妊ピルについても対応しているようですので、知識として覚えておいても損は無いと思います。
チラシやウェブサイトの情報を以下に掲載させていただきます。

一般社団法人ある-10代20代避妊リングキャンペーン-

これから

ミレーナ挿入後1ヶ月、3ヶ月、半年、1年と定期検診を受ける必要があります。
気が向いたら検診受けた後記事更新しようかなと思ってます。
まあしないかもしれないけど

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