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昨晩、中原淳先生の新刊「人材開発・組織開発コンサルティング」の読書会に参加した。

461ページ、価格も4950円
辞書のような厚さの本。
やっと最後まで読んだけど、
最後まで行きつくことがゴールになってしまい、
中身を熟読していなかった。

「2回目読むのが、いつになるのか…」という状態だったので、
読書会で内容を深めたいと思い参加した。

第5章の「人と組織の課題解決の7つのステップ」の半分を
3人のプレゼンターが発表して、その後ブレークアウト、
そしてチャットで質問という流れで進んでいく。

岸さんのグラレコプレゼンは圧巻で、
やはり説明力と絵の融合で分かりやすかった。

仕事上がりで頭があまり働かず、
画面オフにしたので、自分のコンディションがイマイチだったけど、
生の言葉でとっても心に残った言葉がありました。

言葉にしないと残らない

たぶん、私もそんな思いがあって本を書いたのではないかと思います。
そうか…。

何かを残す
これからの役割なのかもしれない。

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