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グローバル時代のリーダーシップ!外国人管理職の台頭に目を背けるな!! とも孫の日記

こんにちは♪
いつも"とも孫の日記"を見てくださって
ありがとうございます。
今日は今朝のモーサテに「やっぱり来た」と思った記事があったのでnoteにしました。
もう遅いか!?😅

とりあえずGWだしね!
☕️淹れながらゆっくり考えてみます。

『ファストリが2030年までに外国人管理職を8割に』
この見出しを見て、恐怖に震撼しない日本人います?

すでに日立、富士フィルムホールディングス、三菱マテリヤルなど外国人管理職の目標を掲げてるようです。

もちろん海外収益を増やす計画で、海外で採用、育成を推し進めることになるんですけと。

その背景には何があるのでしょうか。
・少子高齢化?
・政治不信?
・過度の円安?

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イントロダクション
日本企業が外国人管理職の比率を増やす動きは、グローバル化と競争力強化の観点から理解できるものです。これからの時代、外国人管理職は日本企業にとって不可欠な存在となりつつあります。では、なぜ外国人管理職が重要なのでしょうか?

外国人管理職の重要性

①グローバルな視点の提供
外国人管理職は、異なる文化やビジネス環境に精通しています。彼らは、日本企業に新たな視点をもたらし、国際的な展望を提供します。

②多様性とイノベーション
異なるバックグラウンドを持つ管理職が集まることで、アイデアの幅が広がります。多様性はイノベーションの源です。

③英語力とコミュニケーション能力
グローバルなビジネス環境では、英語が必要不可欠です。外国人管理職は、英語を母国語とするため、国際的なコミュニケーションにおいて優れた能力を持っています。

日本企業の挑戦

①文化の違い
日本企業は、外国人管理職との文化的な違いに対処しなければなりません。柔軟性と理解が求められます。

②採用と育成
外国人管理職を採用し、育成するためのプログラムを整備する必要があります。異なる背景を持つ人材を受け入れる文化を醸成しましょう。

結論
外国人管理職の増加は、日本企業の成長と競争力向上に不可欠です。若いビジネスパーソンは、グローバルな視点を持ち、多様性を尊重するリーダーシップを発揮することが求められています。

ネットで検索すると以上のことが表示されます。

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2070年には日本の人口の1割が外国人になる予想(あくまで日本が外国人にとって魅力的な国である事が前提)なんです。

このまま目的もなく時間に流されて生活していたら、間違いなく苦しい人生が待っていることを感じなければなりません。
日本人は。

じゃあ、私たちはこれを踏まえて何をしていったらいいのでしょうか?

また、他の記事では
イーロンマスクのテスラがFSD(フルセルフドライビング)のモビリティを中国で条件付きで導入が承認された。

見えているものと合点がいかないものを自分のアタマで考える。
これからのリスクを見逃さないために。


日本はデジタル以外も後進国に成り下がってます。

レジリエンス力を鍛える。
恥をかいても何とも思わない人になる。それこそが最強になる近道だから。

とも孫でした。

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