snow

空をながめることがスキ。

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最近の記事

さよならと言われて

色々あって、地方から、首都圏の実家に帰ることになった。 自分で決めて、それなりの傷も覚悟したつもりではあったが、なかなか立ち直れそうにない。 一つ良かったこと ラジオの番組が沢山聞けること。 昨日聞いたラジオで流れてきた曲。80、90年代ポップス特集で、 松本典子さんの 「さよならと言われて」 が、流れてきた。懐かしすぎて涙腺崩壊。 ユーミンの作曲だとは知っていたが、銀色夏生さんの詩だったとは。 そして、安全地帯の 「悲しみにさよなら」。 また、涙腺崩壊。 泣

    • 100%の答えはない

      自分で決めても、 人に相談しても、 悩みを解決する、100%の答えははい。 できることをやって、 自分の心が折れそうになる前に、 なるように、なる。 そう思おう。

      • 今できることを、今やろう。

        • 普通って難しい

          普通がいちばん幸せだよ、 って親に言われて育ってきた。 そう思って、生きてきた。 でも、普通に、はみ出さないように 生きてるつもりだけど、 はみ出している。 はみ出さないように、繕っているけど、 それはほんとの私なのか。 息子にも、普通を求めていたが、 彼は、どうも普通が嫌いらしい。 私は、普通に目だたなないように生きたいのだけど、難しい。

        さよならと言われて

          寂しさ

          寂しさって、フッと訪れる。 一人でいても、家族といても。 理想と違っても、思い通りにいっても、 楽しい時間を過ごしても。

          ジェイン・オースティンに思うこと

          結婚がすべてだった時代(だと思われる)、独身の彼女が書いた小説は、結婚がテーマになっている。 若い頃、卒論のテーマに選んで、若僧(若娘?)の私は、奥深さがわかってなかったように思う。理想的な結婚を追い求めるばかりに、独身であったのだろう、とか。 今は、そうは思わない。結婚が必ずしも幸せなものとは思ってなかったのかなあ、なんて。 幸せって、自分軸で決めるものだから。 彼女の世界は狭い。 私の世界も狭い。友達も10人いるかな?って感じ。 聴覚優位のせいか、そんな狭い中でも、聞こ

          ジェイン・オースティンに思うこと

          好きなもの

          桜も好きだけど、梅のしとやかなところと、香りが好き。 透明感があって、凛としていて、優しい人が好き。 好きな色は、ラベンダー色、ピンク。 ピアノの曲も、静かな曲が好き。 歳をとって、欲もなくなり、毎日穏やかに過ぎればな、って思うよ。

          好きなもの

          期待しない

          思い通りには、ならないことが沢山で、 期待しないことにしよう。 自分にも、他人にも、事物にも。 なんとかなるさ、と思うことにした。 私は、まっとうに生きてるんだから。

          期待しない

          話を聞いてほしいんじゃない。 なんとかしてほしいの。

          話を聞いてほしいんじゃない。 なんとかしてほしいの。

          私らしいって

          私らしいって、何? 自分のことって、他の人のフィルターで見るから、ほんとの自分ってよくわからないよ。 さみしがり屋、 いい歳してすぐ泣いちゃう、 計算高い、 でも嘘はつけない、 どれも、ほんとの自分。 そのままの、ダメな自分を好きになるって、好きになれる?

          私らしいって

          しんどい比べ

          自分よりしんどい人なんていない、 と思ってしまうけど、 それぞれに悲しみやしんどさを、 持っているはず。 新美南吉さんの 「でんでんむしのかなしみ」は、 そんな話だったな。

          しんどい比べ

          けなげに、生きる! けなげって、漢字だと、健気なんだ。

          けなげに、生きる! けなげって、漢字だと、健気なんだ。

          頑張ろうと、思えば思うほど、苦しくなる。

          頑張ろうと、思えば思うほど、苦しくなる。

          元気になる魔法をおしえてください

          元気になる魔法をおしえてください

          ジェットコースターに乗ってるみたいに、振り回されるのはもう嫌だ。 私は、私のペースで生きていく。

          ジェットコースターに乗ってるみたいに、振り回されるのはもう嫌だ。 私は、私のペースで生きていく。

          一瞬の優しさ(寝ぼけた一言)に救われた。

          一瞬の優しさ(寝ぼけた一言)に救われた。