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人間ドックと雑誌

年に一度の人間ドックに行ってきました。
人間ドックって、何をされるのかがなからないので、
なんとなく怖い。

だから、丁寧に説明してくださる方や
声をかけてくれるとホッとします。

今回は、バリウム検査のお兄さんが、とても朗らかな方で、
苦手なバリウム検査もあっという間に終わりました。
朗らかでいること
見通しをしめすこと
あとどれくらいで終わるのかがわかること

これは、子どもたちの前に立つ時にも必要なことだなぁと思いました。

コロナが緩和されたので、待っている間に
置いてある雑誌を読むこともできました。
私の好きな雑誌もあった!

行ってみたいお店もたくさん見つけられた。
アフタヌーンティって行ってみたいなぁ。

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