虜 Mr.Children
30年…長い月日が経ちましたね
分かったつもりになっていても、きっと何も分かってやしないのでしょう?
黄昏と積み木の金曜日がここに掛かってますね
つまりその前までのI MISS YOU からケモノミチまでの曲のMr.Children(桜井和寿)に会ってきました
Mr.Childrenに別れを告げた人も確かにいたんだと思います
どうしたら最低な私達と最低な「君」を把握できるのでしょうか?
ナイフで傷つけたいとは思わないです
でもどうしたら良いのかはわからない
傍にもずっとはいれないかもしれない
確かに癖がありますね
「君」には
新しい「君」に会えるのですね?
見続けますよ
どのくらいの距離感が良いかはわからないですが
私には天国へつれていける愛情はないみたいです
でもちょっとずつ持ち寄る事が出来るのなら私達にはあるのかもしれない
私達が花になるのなら
深海の樹海のケモノミチから抜け出して
優しい風が吹くゆりかごがある草原に
花が咲く春に