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現在、高校生でありながら調理師養成施設に通っていものです。そんな中、私が持っている知識…

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現在、高校生でありながら調理師養成施設に通っていものです。そんな中、私が持っている知識を紹介や、小説の投稿など様々なことをやりたいと思っているのでどうぞよろしくお願いします。

マガジン

  • 【小説】あの日体験したこと

    まだまだ、続いているシリーズなので最新話が出たら追加していきたいと思ってます。

  • 【小説】友達と旅行に行った

最近の記事

しばらくお休みします。 見てる人いるのかな?

    • この戦いはどうなるのか #1

      19ХО年我々は、今、戦争状態である。 相手の国をL国(実際に存在している国ではない)と言っておこう。L国は、連合関係を結んでいるということが、通称GEQ(アメリカにおけるCIAのようなもの)によってわかっている。これに対抗するために、我々も、連合関係を結んでいる。 連合関係といっても、直接的な支援ではなく 間接的な支援である。 こんな事をゆっくり話していてもいいが、君たちは興味がなくて聞いてくれないだろうからこの話は、辞めておこう。 だが、いずれ聞いて貰うことになるだろうけ

      • 幸せな日常を過ごすために

        「これからよろしくお願いします。」 急に、言われたので思わずびっくりしてしまった。 そういえば、今日から新入生が来るのを忘れていただけっだのだ。 顧問から押しつけられた新入生の教育係 当時は、この仕事を押しつけた顧問の事をよく思っていなかったが、今では、感謝している。 俺は、ある高校のとある部活に所属している陰キャなのだ。いつも、しれっと部活に行って友達と仲良く活動しているだけで、顧問からも特に気にされていない部員だったはずなんだが… 顧問からこの仕事を貰う時にしっかりと、

        • 【小説】 秘密基地計画

          これは、私が小学2~3の時期に実際に計画を立て、      実際に造ってみようとなったものである。この計画は、10人程度と大規模なプロジェクトとなっている。 当時は、無邪気で何もかもが楽しく感じていた時期であったのがあってなのか、分からないが計画を立てることに関しては、みんなで「ワイワイ」楽しくやっていた記憶があるのだ。 今となっては、それも懐かしい思い出となってしまった。 前置きは、これぐらいにしておいて計画内容を説明していこうか。  計画内容の説明まず、前提として想像し

        しばらくお休みします。 見てる人いるのかな?

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        • 【小説】あの日体験したこと
          4本
        • 【小説】友達と旅行に行った
          2本

        記事

          この空間の正体

          この場所はまるで立体駐車場みたいな見た目をしていたのだった。2人は、さっきのlevelのことを振り返りながら、この駐車場みたいなlevelを探索していた。  探索2人は、探索を進めていく… ジョン「さっきの黄色い人型…     あれはいったいなんだったんだろうか?」 ポージ「いや、分からない…」     「考えても無駄なんだから先に進もう」 ジョン「そうだな、チョットまて」 ポージ「何か聞こえる」 ???「hello」 ジョン「何か言ったか?」 ポージ「いや言ってない」

          この空間の正体

          【小説】あの日体験したこととは

          【3章】ジョンと、ボージはオレンジ色の部屋に来たようだ。 どうやら、さっきのドアで行けるハズレの方に来てしまったようだ。そこにいたのは、『黄色い人型の何か』がいたのだった。 そこには、ケーキや風船がたくさんあってまるで『パーティー』をやっているような雰囲気が出ていた。ここには、他にたくさんの放浪者が来ているはずだと二人は、話しながら進んでいった… この空間に入ってから、大体3~4時間ぐらいたったのではないだろうか。大体それぐらいから、微妙に何かの曲が聞こえてきた。 ジョン「

          【小説】あの日体験したこととは

          今年、初めて作ってたお雑煮

          私の家では、毎年祖母がお雑煮を作っている。 今年は、学科の課題にもなってると言うことで手伝いながら作った。正直言って、とても大変な作業量だと思った。最後の方にレシピを書いておこう。よかったら参考にしてくれるとうれしい。 さて、話がずれてしまった。 うちで、作っているだしはしっかりと最初から出汁をとっていたのだ。 それも、一番出汁を使っていると言いたいところだがなかなかそうもいないのが現実である。正直言ってしまうと、一番出汁を作ること自体が大変すぎるのだ。 だが、そんな出汁だか

          今年、初めて作ってたお雑煮

          あなたが◯◯なんです

          私は、突然この言葉を言われた。 この丸に入る言葉は、やはり「好き」だったのだ。 何でこんな状態になったかというと、実は思い当たる節はないのだ。 これは、文化祭の最中の屋上という定番の場所だった 彼女は、同じクラス・同じ部活だったのだ。 だが、普段の素振りからすると全く感じられないのだった。 例えば、 「由美、おはよう」声をかけると彼女は 「おはよう、涼君」と言ってくれるが少し冷たい感じだった。 だから、ただの友達だと思っていたのだ。 彼女は、とても優しくて、可愛いからこそ高

          あなたが◯◯なんです

          【小説】友達と旅行に行ったが

          前編の簡単すぎるあらすじ 4人は、北海道に行ったが仲が悪くなってしまった。 彼らは、経文(きょうも)大学という大学に通っているのだった。4人の関係性は、高校からの友達だったのだ。 昔から、仲良くちょっとしたこともすぐに謝って解決するような仲だったのだが、その関係も大学に入るとだんだん変わってきてしまった。いくら同じサークルだとしても、他の人との交流があるからいつまでも仲良しというわけにはいかないのだ。 そんな中、北海道から戻ってきてまたいつもの生活が待っていたのだ。 俺と

          【小説】友達と旅行に行ったが

          +2

          町の様子

          町の様子

          【小説】あの日、体験したこととは…

          第二章その後、気づいたら無人のビルのような場所にいたのだった。そこは、静かな空間であったと同時に孤独感を感じやすかったのであった。 だがジョンは、そんな孤独感を裏腹に、探索を始めるのであった。途中に怪しげな箱があったが、その箱以外には何も見つからなかった。 上記の「Entitiy(エンティティ)」もない事を認識すると、箱の中を確かめるためバールのような物を探していた。 偶然と言ってもいいほどのタイミングでバールを見つけたのであった。早速のバールを使って、箱を開けてみた。その箱

          【小説】あの日、体験したこととは…

          【小説】友達と旅行に行ったが

          友達と一緒に旅行に行ったが、その途中で仲違いしてしまった話これは、私が友達と北海道に旅行で行った話である。このとき居たのが私を含めて、4人だった。 最初は、みんな仲良く楽しんでいたのだが、みんなで昼ご飯を食べていた時だった。友達の永良(えいら)がトイレに行ったのが最後に、みんなの様子がおかしくなっていったのである。 卓世(たくよ)が言った 「試しにさ、永良をさ置いていこうぜみんなで先行こうぜ」 といったのだった。 それに、ほかのやつも賛成したのだった。もちろん自分も含めこのと

          【小説】友達と旅行に行ったが

          今話題のMCTオイルからわかること

          MCTオイルとは? 皆さん、今一番有名といってもいいんじゃないかと思うぐらいなMCTオイルですが、これって結局なんなのと思いませんか? そんなMCTオイルをちょこっと解説したいと思います。 MCTオイルとは、中鎖脂肪酸のことをいう 中鎖脂肪酸とは、炭素数が8個または10個の脂肪酸の事で、若干の水溶性を示す これは、乳脂肪・ヤシ油に多く含まれている では、その脂肪酸とは?脂肪酸とは、言わばサラダ油などの脂質の事をさす これは、生物体内に存在していて水に溶けるこのない物質

          今話題のMCTオイルからわかること

          【小説】あの日、体験したこととは...

          はじめに 私は、なぜあんな事に巻き込まれたのかわからなかった。今思い返しても、自分でも理解できないのだがこれだけは、ハッキリと覚えている。それは、 「自分が知っているものでは絶対にない」 ということだ。 だがしかし、すべての記憶がないわけでは無く、断片的に覚えているのである。 だがしかしその出来事とは、なんなのか思い出せないでいるのだある… これを思い出していいのかという不安と同時に思い出さなければいけないという感情が渦巻いていることに最近悩まされている。この悩みを解決する

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