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chatGPTで自分の記事を小説っぽくしてみた。

chatGPTはすごいな。

昨日書いたこちらの記事

chatGPTで「小説っぽくしてみて」と指示を出したら
こうなった。


夕食後、彼はいつものように筋トレに励み、その後15分の仮眠をとることにしていた。この短い仮眠が彼にとっては奇跡のようで、その質の高い睡眠が魅力だった。

腕立てや腹筋の負荷を上げ、疲労感が全身に広がると、彼はすぐに寝入ってしまう。15分後、目が覚め、そのまま意欲を高めてnoteの執筆に取り組む。

彼は100日以上にわたり毎日の投稿を続け、執筆の習慣が彼を駆り立てていた。最初は多くの読者に向けて執筆していたが、最近では自分自身に向けて書くことが増えているようだ。

日常の筋トレやプロテインの話から、彼の思考や執筆の悩みへと続く文章は、まるで彼の内面を覗くような感覚を与える。

そして、彼は太宰治の「人間失格」に癒しを求め、夜の静寂に包まれながら小説の世界へと没頭する。彼の日常が、偶然や疲労といった些細な要素が絡み合い、新たな発見や挑戦へと導いていく。

う~ん。。。
小説っぽくなっている。

太宰治に癒しは求めていないけど。。。

これは有りなのか無しなのか

概要だけ大まかに決めて、chatGPTに指示を出せば、それっぽい文章になる。

最後の「彼の日常が、偶然や疲労といった些細な要素が絡み合い、新たな発見や挑戦へと導いていく。」という文章は、僕には書けないな。。

新たな発見や挑戦へと導いてくれないかな。。。

と思ってしまう(笑)

面白い。

AIをどのように活用していくか。
それが大事だと思う。

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